西日本高速道路の夏インターン体験記(総合職事務系)_No.12147

サービスエリアをより良くするためのグループワーク、地域活性化のための新規事業立案のグループワーク

1日目は、サービスエリアをより良くするためのグループワーク、地域活性化のための新規事業立案のグループワークなど短めのグループワークを多く行い、2日目には、実際に高速道路の事務所に訪問して社員の方との質問会を行った。3日目は、2日目に訪問して学んだことを発表した。

早期選考の案内があった。

社員さんが必ず現場を担当するような制度もあってか、穏やかな方が多い。実際の社員の方の社風を知る事ができて、自分の性格と合っていると感じた。

関関同立、京大、阪大、神大の方が多かった。

高速道路は電車やバスなどの他の交通手段よりも人々の生活の支えるという意識が強いということを学びました。また、サービスエリアが観光名所になることも多く、そのような形で地域活性化に貢献できることもあるんだと思いました。

あくまでこの会社においてはですが、サービスエリアや新規事業開発をどんどんやっていこうというよりかは、安心安全な高速道路を提供するといった仕事内容が多いという認識を入れておくと、インターンでより学ぶことが多いと思います。