西日本高速道路の秋冬インターン体験記(事務系総合職)_No.12659

地域支援のための新規事業立案ワーク

NEXCOによる講義があり、ワークの説明、開始、発表、座談会、解散
ネクスコの企画職として、地域活性化のために高速道路を通じてどんな施策ができるのかを知ることができた。

それまでは高速道路を漠然と公共性の高いインフラだと思っていたが、インターンに参加してみて、他のインフラやらも地域に貢献できる機会が多いと感じた。さらに、自分の原体験からも、高速道路によって地域が支えられていると感じることができたので、志望度が上がった。

関関同立の学生が多かったため、それなりにレベルは高いと思う。

座談会の社員の方が話しやすかった。関西の気前の良さを感じた。

高速道路を通して地域に輸送の恩恵を与えるだけでなく、会社や雇用を生み出すことができると感じたため。

ワークのレベルが高めであったので、就活においてGDの力が高くなったと思う。

社員の魅力に触れたこと、高速道路特有の強みが理解できたことが大きな理由である。

高速道路の役割。特に説明会では具体的な業者が四つある、という大枠のことしか聞かなかったが、インターンでワークをすることで各仕事の具体的な内容を知ることができた。自分がどの仕事をしたいか、などを考える機会にもなり、実際にサービスパーキングエリアの仕事は楽しそうだと感じることができた。

選考では志望度の高さが問われます。企業特有の魅力は地域に輸送や雇用を届けることにあると思うので、自分が学んでいることと絡めながら説明できると通ると思います。インターン中も社員の方の話を聞くとより面接での力になると思います。