2014年卒リニカルの選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

リニカルの選考を受けた方へ
後輩のためにアドバイスを残しませんか？あなたの就活体験は、これからリニカルを志望する後輩へのエールになります！

選考スケジュール

年	2012年							2013年												2014年
月	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3	4	5	6	7	8	9	10	11	12	1	2	3
資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定（内々定）

エントリーシート

形式	履歴書のみ

セミナー

選考との関係	筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装	リクルートスーツ
内容	業界説明、会社説明、グループディスカッション、社員との座談会

リクルーター

接触	ない

筆記

形式	記述式
課目	英語／数学、算数／国語、漢字／性格テスト

個人面接・集団面接

雰囲気	普通
質問内容	CRAとして働く時の一日の流れについて説明してください。企業の開発職とCROの違いは何ですか？どちらの方が責任が重いと思いますか？
回数	1回

グループディスカッション・グループワーク

内容	社会人と学生の違いについて

OB／OG訪問

OB／OG訪問は	しなかった

企業研究

内容	インターネットのHP活用・個別の会社説明会への参加・学内説明会への参加・就活サイト・OBOG訪問

内定（内々定）

通知方法	電話

よかった点	第2クールでエントリーしたため、選考段階がまとめられており活動しやすかった。 1次選考：説明会・筆記試験・グループディスカッション ↓ 2次（最終）選考：個人面接このような流れで計2日で終わった。説明会から一ヶ月で内々定をいただきました。
アドバイス	「私がやりたい仕事は新薬開発である」「例え困難であってもアンメットメディカルニーズを満たす可能性のあるやりがいのある新薬開発を行いたい」これが私の譲れない軸でした。研究が忙しく、就職活動に時間を割けない中でいくつかの製薬メーカーにエントリーして開発職の説明会を聞きに行くのが精一杯でした。少し研究に余裕ができたときに、同じ仕事ができる可能性があるならCROも見てみようと思い、CROも受けるようになりました。他の同期の多くが研究を止めて就活をしているという情報を聞いても、私は私だなと思うことにし、出会うべき企業に出会うにはきっとタイミングもあるのだろうと信じて活動していました。説明会の参加数が多い方だとは思えませんが、その少ない中で、「これだ！」と思えたのはリニカルだけでした。そして、そこに内々定をいただいて就職活動を終わりにすることができました。CROにエントリーし始めたのは遅かったので、第2クールでの内々定でした。就活の進め方は本当に人それぞれだと思います。周囲に内定をもらう人が出始める頃からプレッシャーを感じる状態になっていくかもしれませんが、自分と向き合って、マイペースに出会うべき企業の存在を信じて動くしかないと思います。焦って興味のない業界や職種を選んで就職して、後に離職というのはもったいないと思います。マイペースさと人生における夢と学業と、そして適度な息抜きを大事にしながら活動を続ければ良い結果を出せると私は思います。

よかった点

第2クールでエントリーしたため、選考段階がまとめられており活動しやすかった。

1次選考：説明会・筆記試験・グループディスカッション
↓
2次（最終）選考：個人面接

このような流れで計2日で終わった。説明会から一ヶ月で内々定をいただきました。

アドバイス

「私がやりたい仕事は新薬開発である」「例え困難であってもアンメットメディカルニーズを満たす可能性のあるやりがいのある新薬開発を行いたい」これが私の譲れない軸でした。

研究が忙しく、就職活動に時間を割けない中でいくつかの製薬メーカーにエントリーして開発職の説明会を聞きに行くのが精一杯でした。
少し研究に余裕ができたときに、同じ仕事ができる可能性があるならCROも見てみようと思い、CROも受けるようになりました。

他の同期の多くが研究を止めて就活をしているという情報を聞いても、私は私だなと思うことにし、出会うべき企業に出会うにはきっとタイミングもあるのだろうと信じて活動していました。

説明会の参加数が多い方だとは思えませんが、その少ない中で、「これだ！」と思えたのはリニカルだけでした。そして、そこに内々定をいただいて就職活動を終わりにすることができました。CROにエントリーし始めたのは遅かったので、第2クールでの内々定でした。

就活の進め方は本当に人それぞれだと思います。
周囲に内定をもらう人が出始める頃からプレッシャーを感じる状態になっていくかもしれませんが、自分と向き合って、マイペースに出会うべき企業の存在を信じて動くしかないと思います。焦って興味のない業界や職種を選んで就職して、後に離職というのはもったいないと思います。

マイペースさと人生における夢と学業と、そして適度な息抜きを大事にしながら活動を続ければ良い結果を出せると私は思います。

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