野村證券【グローバル型社員】の夏インターン体験記(営業職)_No.11365

とある会社の社長に対しての営業（事業承継や不動産の提案等）

1-5日間を通じて同様の架空の会社の人物に対しての営業を行った。その都度発表内容や提出課題があり、相手の出方によって随時修正していった。

インターン後に人事より電話があり、リクルーターがつく。

インターン前に思っていた企業イメージと特に差異はなく、自分には向いていないなと感じた。

人事との個別面談後、リクルーターがつく

最難関大学の生徒が多く、金融に対しての知識やワークへの積極度が高かったため。

銀行や證券、信託業務については理解がとても深まった。特にキャッシュフローや相続についてのインプットが多く、金融知識がついたと感じる。これは他社の金融企業でも非常に役に立ったため有意義なワークであったと思う。

選考過程から営業力を試させるような設問もあり、5日間厳しい日々が続きました。しかし知識や経験としてはとても有意義な時間になったと思います。厳しいですが金融に興味がある人は参加して損はないインターンであると断言できます。