三井住友信託銀行の夏インターン体験記(金融)_No.2204

講義とグループワークで業務内容を体感する

一日目、講義を中心に学ぶ
二日目、三日目でグループワークで業務内容を体感する。
1日のみの参加も可という連絡はあった。

信託について学ぶことが出来た。最初は知りたいからが理由だったが楽しそうだと感じたため。

長期インターンも参加しませんか？というもの。

色んな学生がいた。講義もあることから、信託銀行な本命の人メインというより興味がある人を幅広く選んでる印象。

明るい人が多い。実はIT技術の必要性が高まっているなど初めて知ることも多く、難しい信託についてわかりやすく説明してくれたことも好印象でした。他者と比べてやりたいことをやらせてくれる社風という話を聞いた。

ます、信託についての基礎を学ぶことが出来た。今回はそれで精一杯だったが、グループワークを通してなんとなく業務内容を理解することができた。入社するしないどちらでも、信託について知ることが出来たのはメリットだった。

説明会に参加すること。何度が参加し、人事に顔を覚えてもらうと通りやすいと思いました。
誰でも参加できる説明会よりも、理系限定、上位校限定など搾られた説明会の方がインターン案内は多いのではないかといった印象を受けました。