2019年卒三井住友信託銀行の選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

内容	1学生時代頑張ったこと、2新たなことを始めた時や環境の変化が起こった際に、苦労したこと、それをどう乗り越えたか、3周囲と協力して活動した際に、やりがいを感じた経験
形式	採用ホームページから記入

接触	ない
面談内容	社員個別訪問会という形でリクルーター面談があった。個人的に会うことはない。

雰囲気	和やか
質問内容	前半のリクルーター面談では学生からの逆質問が中心、後半の人事面談に入ると志望動機や学生時代に頑張ったことについて聞かれた。特に志望動機を重視しているようで、様々な角度から意欲を見せないとなかなか納得してもらえなかった。また転勤や希望の部署に配属されなかった場合でも大丈夫か質問された。
回数	7回

OB／OG訪問は	しなかった

内容	企業のホームページやパンフレットを用いて企業についての基本的な知識を得た後で、セミナーに参加し、より詳しく業務内容や実際の社内の雰囲気などについて話を聞いた。また継続的に新聞を読むことで業界や経済の現状などについて知識を深めた。

通知方法	その他

よかった点	たくさんのセミナーを開催しており、その中で若手からベテランまで様々な経験をお持ちの社員の方とお話しすることができ会社や業務についての理解が深まった点
アドバイス	リーダーシップを発揮した経験やチームで活動した経験があればどんな企業でも評価してくれると思う。逆に研究や勉強など学生の本分であるようなことについては評価してくれる企業が少なかった。アルバイトやサークルなどなんでも良いので人を率いたり、中心となり活動した経験をしておくべき。

よかった点

たくさんのセミナーを開催しており、その中で若手からベテランまで様々な経験をお持ちの社員の方とお話しすることができ会社や業務についての理解が深まった点

アドバイス

リーダーシップを発揮した経験やチームで活動した経験があればどんな企業でも評価してくれると思う。逆に研究や勉強など学生の本分であるようなことについては評価してくれる企業が少なかった。アルバイトやサークルなどなんでも良いので人を率いたり、中心となり活動した経験をしておくべき。

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