LIXILの秋冬インターン体験記(インテリア開発職)_No.2260

インテリアカタログが渡され、それを使って芸能人の部屋をコーディネートする。

業界や会社の説明、インテリア部門の仕事や工場勤務者の方の話を聞いた後、グループワークを行い、最後に社員の方との座談会がありました。

インターンシップの最後に、ここにいるインターンシップ参加者は全員早期選考を受けることができると案内がありました。

職場の雰囲気が良かったことや早期選考があるとのことで志望度が上がった。

理系の院生がほとんどでした。

業界の説明から始まり、会社やインテリア部門、工場の仕事など細かいところまで詳しく説明がありとても分かりやすかったです。座談会では和やかな雰囲気で質問もしやすく、どんな質問にも丁寧に対応して頂けました。

業界のことや会社のことだけでなく、インテリア部門や工場の仕事の詳しい部分まで知ることができました。職場の雰囲気の良さや風通しの良さ、仕事に対する熱意やこだわりを感じました。1日という短い期間だったのでもっと長い期間で参加してみたいと思いました。

倍率がどの程度なのかわかりませんが、最初の志望理由がしっかり書けていれば選考を通過できるのではないかと思います。正直私もSPIを初めて受験し、緊張で思ったように解くことができず落ちたと思っていましたが第二希望のコースで参加することができました。