データXの秋冬インターン体験記(企画職)_No.6989

SaaS新規事業立案

1日目　海外のスタートアップ企業を調べ、新規事業の種を探す
2日目　1日目に見つけた新規事業候補を絞り、具体的な内容を決める
3日目　プレゼン資料作成

ワークは面白かったが難易度がかなり高く、求められるレベルの高さが不安になった。

面談、次の選考フロー

コミュニケーション能力が高く、すぐに打ち解けることができた。また、チームに全員が何らかのところでチームに貢献していた。

会社の雰囲気は想像していたよりも柔らかく、終始カジュアルな雰囲気だった。同時にワークのフィードバックでは真剣に向き合いアドバイスをしてくれた。社員は話しやすい人が多く、言語化能力の高い人が多かった。頭がいい。

新規事業立案の初期段階におけるリサーチ、プレゼンといった過程を知ることができた。ゼロから自分でアイデアを生み出すのでは無く、海外のスタートアップ企業からアイデアを持ってきてそれらを発展させることや、売り上げ試算における必要要素を確認できた。

ワークの難易度は高く、最初のリサーチで時代にあった事業アイデアを見つけることが非常に重要である。とはいえ、他の班も苦しむところではあり、社員も相談に乗ってくれるので、チームメンバーと協力すれば完成までは行ける。先行き不透明でも、投げやりにならないことが大事。