JR東日本ステーションサービスの秋冬インターン体験記(総合職(駅務員))_No.2913

お客さまにとって優しい駅とは。

業務で使う機械を一通り見学した後、班に分かれてグループディスカッションとなりました。グループディスカッションはかなり内容が濃く、それぞれ発表していく形式で、他の班からも学ぶものが多かったです。

社風が肌で感じることができたから。

論理的思考で道筋を立てて、最善の案を見出す力を持っている学生が多かった。

企業の雰囲気は明るい印象が強かった。社員さんの印象としては、話しやすく自然体であり、こちらも大変信頼することができた。業務で使う機械の説明は、文系・理系・知識の有無を問わず理解できるように説明してくださった。また、大手企業のグループ会社ということもあり様々な方がいらっしゃっていた。

社会人としての論理的思考力をグループディスカッションで培うことができた。大変有意義な時間を用意してくださったと思う。また、この時期にインターンに来る学生の意識はものすごく高く、下手をすると置いていかれる危機感を得られた。

かなり倍率が高く、選考に時間がかかりました。インターンシップのエントリーシートとはいえどもしっかりと時間をかけて、早めに提出することをおすすめします。特に第一志望ならば早く提出して損はないはずです。頑張ってください。