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選考スケジュール

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資料請求・プレエントリー
エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 自己PR
形式 採用ホームページから記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 会社説明終了後、希望者は一次面接を実施

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 Webテスト
課目 数学、算数/性格テスト

個人面接・集団面接

雰囲気 和やか
質問内容 ・いままでに一番自分が主体的になったこと
→深掘り
・課題発表
・就活軸について→深掘り
・その他想定してきた質問への答え、話しておきたいこと
・大学での専攻に対して→なぜ専攻分野の道に進まないのか
・自己PRにかいた大学での経験について

一次以外は個人面接
日程はこちらでWeb予約ができ、わりと自由。
面接時間は一人1時間と長めだが、面接官が自己紹介をしたあと質問→逆質問で時間配分は1:1ぐらい。
回数 4回

OB/OG訪問

OB/OG訪問は 1〜2人の社員と会った
内容 私の場合は内定を頂いたあと、受けるか迷っていたところ現場社員との面談を人事から提案され会社についての理解を深めた。
このときは形式的なものでなく座談的なものだったので、働き方や自分のやりたいことを本当に実現できるかどうかを伺った。

企業研究

内容 HPや就活サイト等

内定(内々定)

拘束や指示 最終面接終了後、改めて本当にIBS良いのか電話で聞かれる。
また誓約書をとりに行く際、人事面談としてもう一度確認と他社の選考・内定辞退を言い渡された。
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 通知は早い方。だいたい3日以内にきた。
質問を深掘りされるので、選考を通して本当に自分は何をしたいのかや何を基準に会社を選ぶか。
大学生活で何をし、何を学んだか棚卸しできた。
逆質問の時間が多く与えられるため、聞きたいことや確認したいことを聞ける。
また発表や意見に対するフィールドバックも受けられる。
よくなかった点 最終面接後も人事面談に呼ばれたり、三次以降は合格通知が電話であったが電話での話が長かった。(電話での話は時間の面接に参考になるものでもあったので無駄ではない)
アドバイス それまで覚えたことを話す、形式的で緊張する面接態度だったが、ここでの面接を通して自分の考えを整理するとともに面接官と会話することができた。

就活序盤はESは全くとおらないし、就きたい仕事もあやふやだったが深掘りに慣れて自分の経験を改めて考え直し棚卸しする機会を得れた。
自己分析はなかなか答えが出ないし、いいあらわせず辛いがこれが出来ると方向性も持て説得力のある志望動機や一貫性のある答えができるようになります。頑張ってください。

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