JALスカイの夏インターン体験記(メインベースコース)_No.10351

留学時に現地の小学生の補助教諭として勤務した際、相手視点に立って物事を考える力を活かし、日本の文化を広めました。日本文化を知らない子供達の興味を引くことの困難に直面しましたが、日本特有の文化を伝え続けた結果、個人的に日本文化について教えてほしいとの声をもらい、日本文化を広めることができたと実感しました。子供達の心情に沿った解決策を考えた結果、子供達の視点や興味を広げ、寄り添った授業を出来た事に達成感を感じました。将来も相手視点に立って物事を考える力を活かし、関わる人全員に寄り添い、一人一人に見合った最高のサービスを提供したいです。

アルバイトの際、仲間意識の向上のためチーム販売を実施いたしました。その結果、仲間の行動一つ一つに賛賞やアドバイスが飛び交い、より良い職場環境を作ることができた事からチームワークの大切さを改めて実感いたしました。一人一人の行動をチームで確認し、各々の意見や行動を合わせることで、最高のサービスをお客様に提供することができると考えます。

自分の体験と強みをリンクさせどうサービス業に生きるか考えて書いた。

グループワークや座学等での取り組む姿勢を見ていたと思う。