ヤクルト本社の秋冬インターン体験記(一般職)_No.4192

課題解決型グループワーク

商品をどのように販売促進させ、売り上げを伸ばすかグループで考え、発表した。

ヤクルトレディの営業など国内の印象が強かったが、グローバル展開などの施策を聞くことができ、志望度は上がった。

様々な経歴の学生がいたから

ヤクルトレディなどの印象から、国内での身近な印象、柔らかい印象があったが国内だけではなく国外でも熱心な営業を行なっていることがわかった。そのため、社員の方も熱心な方が多いが、柔らかい印象も実感できた。

飲料メーカーの同業他社とは異なった印象をうけた。消費者に近い営業ができる企業であり、営業で抱える思いや伝えたい思いを乗せて仕事に就けると感じた。また、国内だけではなく、グローバル展開も視野に入れた営業を行えると感じた。

飲料や、食品メーカーを志望している人はインターンに参加してみると良いと思います。業界を絞ることなく、企業研究の幅を広げることができると思うため、志望動機の深みを出すためにも参加しておくと面接などにもつながると思います。