- 2018年12月上旬
- 兵庫県
- 3日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2018年9月中旬 |
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学外秘のため割愛いたします。
私は、化学工学と研究の両知識を貴社の更なる挑戦に活かしたいと考えています。私は大学で化学工学を専攻していますが、研究内容は研究開発寄りとなっています。そのため、研究の至る所に化学工学は存在し、2つを両立することで思考領域を広げられることを学びました。このように事象を多方面から検討する視点は、貴社の挑戦領域を広げることに役立つと考えます。貴社には、伝統を大切にしつつ挑戦を続けることで築かれた信頼・安心という魅力があると思います。そこで、さらに挑戦の幅を広げることで世界中の人々に貴社の魅力を共有し、日本の飲料を広めたいと思いました。そのためには、挑戦の障壁となるエンジニアと研究開発の目的相違を補う必要があると思いました。そこで私は、エンジニアとして両者の視点を考慮した生産ラインなどを提案することで、他にはない挑戦を可能して最終的には、信頼と安心を軸とした新製品を世界に供給できると考えました。
文章ごとの繋がりがスムーズになってることを一番重視して作成しました。また、読む人の目線になって書くこともとても大切にし、分野外の人に読んでもらう事、父、母に一度読んでもらった印象(ここがよくわからない、、など)を聞きその点を都度修正しました。