- 2020年2月上旬
- 東京都
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
提出締切時期 | 2019年10月下旬 |
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学生時代に最も力を入れていたことは学際での模擬店運営です。
1回生の11月にサークルの代表として学際で焼きそば屋を運営しました。その際昨年の他店の傾向や考えられるニーズを踏まえて少量で低価格という特徴で差別化を行いました。しかし前年度より価格を抑えるということでサークル内から反発の声がありました。そこで議論を重ねを皆を説得しこの差別化を行うことで前年度の1.5倍の利益を得ることができました。
試行錯誤
常に試行錯誤してきたからです。小学校のソフトボール、中学校の野球、高校のテニス、大学のバイトと常に短期間でのスキルアップを目標にPDCAを回し続けていました。
(1)
4P分析に従ってそれぞれの要素を決定していきます。
Promotionに関して、イタリアでは化学調味料の安全性への懸念が残っています。そのため味の素による健康被害のなさをアピールする必要があります。具体的には貴社自身がSNS等で発信していくのはもちろん、イタリアの著名なシェフに安全性のアナウンスをしてもらう策も考えられます。
Productに関して、前述の問題を踏まえて味の素のパッケージを自然由来であることがアピールできるようにデザインしなおします。
Placeに関して、味の素はあらゆる料理に利用可能な調味料であるので一般家庭向けだけでなく飲食店向けに食品卸業者にも働きかけていく必要があります。
Priceに関して、イタリア人が日常的に使う調味料の価格を参考にして価格を設定します。具体的には日本は塩が300円/kgに対しイタリアはその1/5ほどとなるので日本より安く設定することが考えられます。
ガクチカは面接もあるので話しなれているものを選びました。
最後の質問ではフレームワークを用いてわかりやすく整理しました。