年 | 2005年 | 2006年 | 2007年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 研究概要・研究以外に力を入れた事 |
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形式 | サイトからダウンロードした用紙に手で記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 会社概要・若手社員の一週間・懇親会 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字 |
内容 | SCOA:約2時間、国語・数学・英語・適性検査 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 研究内容・志望動機・志望事業など |
回数 | 3回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | とりあえす、いっぱい直に見に行く。数を見ていれば自分に合う所合わない所がおのずと分かってくる。 |
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拘束や指示 | 教授推薦状の提出 |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定通り |
コメント
人事の方など社員さんは皆親切で雰囲気が良かった。
その1.セミナー会社説明会・ES提出など全てにおいて誰よりも早く行動する様にする。そうすると、必然と情報が誰よりも早く手に入るし、内定枠が空いている時であるから志望が高い会社に入りやすくなる。
その2.会社説明会などで催される社員との懇談会は積極的に質問する。しなければ損である。皆の前でするのが恥ずかしいなら、会が終わってからでも質問するべき。
【自己分析】
また、自己分析はそこそこでも大丈夫。ある程度自分はこんな人間であると分かっているなら、マニュアルにある様に小・中・高等と振り替える事は必要ない。面接やESを書いていると必然的にまとまってくる。(なので、言い方は悪いが練習用企業があった方が良いかも)それに、自己分析に時間を掛けるより、企業分析をし、自分のその企業でのやりたい事・出来る事・やるべき事をまとめる方が大事である。企業でのビジョンを具体的に語れるように。
【筆記試験対策】
これは夏休みなど、まだ時間に余裕がある時にやっておいた方が良い。しかし、何回も解くとかではなく。SPIだけでなく、色々なテストがあるので、どんなテストがあるのか知っておく程度で良い。不安なら1度くらいは解いても良いが何度もやるのは意味が無い。知っておけば筆記試験当日こんな試験知らない、と焦る事はない。
【ES・面接対策】
本当の事・ありのままの自分を素直に表現しましょう。礼儀はそこそこできれば問題ない。作ってしまうと自分がしんどいだけ。絶対マニュアル本は見てはいけない。ちらっと参考程度に見るのは良いがそのまま使うのは絶対駄目。面接はこっちも企業を品定めしているという感覚で向かえば緊張する事もないし、自分はこの様な人間ですが、どうですかとアピールすれば良いだけ。緊張せずにおしゃべり感覚で自分を分かってもらいに行くものである。企業はその人柄を見ているので(技術系は研究も関係あるが)フィーリングで、判断するのも間違いではないはず。