オープンハウスグループの夏インターン体験記(営業職)_No.3333

新規事業立案

1日目は会社説明や業界研究
午後からは、新規事業立案に向けてのアイデア出し

2日目はアイデアの考案で終わった

3日目は最終プレゼンの発表
部長が審査員

その後、早期選考の案内が来た。

インターンシップの3日間だけで、とても残業が多く、ブラックな印象を受けたから。

早期選考の案内。

学歴はかなり高かったが、グループワークの進め方などを見ているとレベルが高いとは感じなかった。

常に大きな声を出して、元気と勢いさえあればなんとかなると常に言われ続けた。頭よりも気合で乗り切れというスタイルで、とても異様な雰囲気だった。昼食や飲み物の支給は一切なく、学生に対しての配慮が感じられなかった。

新規事業を3日間で考え抜くことはとても大変だと学んだ。個々の能力だけでは達成できず、いかにチームのメンバーと協力して助け合うかが重要だと感じた。気合や根性なども大切だが、それよりもメンバーとの助け合いなどが大切だと学んだ。

夏休みの貴重な3日間を捧げるからには、気合を入れて挑んだ方がいいです。生半可な気持ちだと、きっと途中でリタイアしてしまうと思います。それぐらい過酷です。しかし新規事業が完成し、発表し終わった後の達成感はとてもあります。