1. 就活情報トップ
  2. 建設/住宅/不動産
  3. オープンハウスグループの就活情報
  4. オープンハウスグループのインターン体験記一覧
  5. オープンハウスグループのインターンエントリーシート一覧

オープンハウスグループのインターンES(エントリーシート)一覧 (全4件)

インターンESの設問・回答例

  • トップ
  • 掲示板
  • 選考体験談
  • 面接体験談
  • 内定情報
  • 本選考ES
  • 志望動機
  • 適性検査・テスト
  • インターン体験談
  • インターンES
卒業年:
  • 2025年
  • 2024年

全4件

  • 大学:非表示 / 性別:非表示 / 文理:文系
    【25卒】秋冬インターンES(総合職(セールス))
    • 設問:スポーツ活動や文化活動で得たものを記載してください。(500字)

      大学3回生の時にチームの統轄として中国四国大会3位に入賞させた経験がある。施策を主に2つ行いながら1人1人のメンタル管理や練習量の調整を行いながら施策を行った。その結果中国四国大会という大きな舞台で結

      果が出た。この経験から現状を打開するためには気を見て森を見るような1人づつ見ながらチーム全体を見る重要性を学んだ。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      熱意を非常にみせた。また全体を見れ自分が主体的な人間であるとアピールした。

  • 大学:慶應義塾大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(総合職sales)
    • 設問:自己PR(500文字以内でご入力ください。)

      私の強みは継続力と計画性です。それが発揮できたのが、大学2年次に出たフィットネスの大会において地区大会で勝ち、全国大会に出場したことです。私は高校3年次から大会に出たいと思って筋トレを始めました。そし

      て現在に至るまで約3年間に渡り継続的に週4日のトレーニングに取り組んでいます。また、大会出場にあたっては3ヶ月の間1度も外食をせず、毎回の食事で数g単位での食事量の調整に取り組みました。その結果、体重を13kg落とし、体脂肪率を4%まで下げることに成功しました。また、どんなに忙しい時も週4日にトレーニングのために、スケジュールを組むことを通しても、自分の計画性という強みが発揮できました。この継続力と計画性という強みを御社インターンでも活かしていきます。最終的な完成期限から逆算して、新規事業立案までの計画を練ったり、3日間の間常に頭を使い続けるなど、インターン内でもこの強みを活かすことができると考えています。

    • 設問:スポーツ・クラブ活動・文化活動などの体験から得たもの(500文字以内でご入力ください。)

      私は高校生の時の硬式野球部として3年間を過ごす中で、継続力と高い向上心を得ることができました。 私たちのチームは甲子園出場を目標として活動していました。しかし、創部してからの最高成績は県ベスト8で、特

      に近年は1,2回戦敗退が続いており、それを超える大きな目標でした。コロナにより最後の大会がなくなってしまったため、目標を達成することはできませんでしたが、常に少しでも上手くなろうとする向上心が身につきました。 特に私はバッティングに関するリーダーとして、数字の目標にこだわるということを意識しました。これは1週間で1万回バットを振る、といった周りから見て達成の可否が一目で分かるようにするためです。これにより常に成長できているか、目標を達成できているかということが確認しやすくなり、モチベーションを常に高く保つことができました。 また、私は高校から1時間半ほどかかる場所に住んでいましたが、3年間ほぼ毎日始発電車に乗り朝練に行っていたことにより、何かを継続する力が身につきました。部活動の活動中に頑張り続けることはもちろん、グラウンド外でも特定の生活をルーティン化することにより、継続力が身につきました。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      企業が求めている人物像であることを示すエピソードを出すことを意識した。具体的には高い向上心があること、頑張れる人間であるという点をアピールすることを意識した。

  • 大学:関西大学 / 性別:男性 / 文理:文系
    【25卒】夏インターンES(営業職)
    • 設問:自己PR

      私の強みは、主体性と適応能力です。どんな環境でも適応し、積極的に行動することができるため、与えられたタスクやプロジェクトに対して自ら進んで取り組みます。また、環境の変化や新たな課題にも柔軟に対応できる

      ため、スムーズに変化する状況に適応することができます。私は大学時代に居酒屋でアルバイトを経験しました。居酒屋では、スマホを利用したオーダーシステムが導入されていました。しかし、中にはスマホ操作に不慣れな老年層の方々が注文をできずに、帰られてしまうということが課題としてありました。そこで、スマホオーダーをできないお客様に対して親切に声をかけ、手動でオーダーを受け付けるサポートを行いました。お客様の注文をメモに取り、厨房へスムーズに伝えることで、オーダーミスや待ち時間の軽減に努めました。主体的なアプローチや柔軟な対応によって、お客様の利便性と満足度を高めることができたと実感しています。

    • 設問:部活を通して得たこと

      私は高校時代のサッカー部活動を通じて、継続力と主体性を身につける経験をしました。毎朝1時間半かけて通学し、朝の時間には自主練習に励んできました。自主練習では、前日の練習で感じた課題を解決するためのメニ

      ューや自身の長所を伸ばすためのメニューを考え、自分自身を高める努力を継続して行いました。また、ウエイトトレーニングでは、同級生や後輩と共にメニューを考え、取り組むことでチーム内の絆を深めました。協力とチームワークを大切にする姿勢が、部活動全体の成果につななりました。2年生の途中からはスタメンで試合に出場する機会を得ることができました。それは私の努力や成長が認められた結果であり、自信につながりました。継続力や主体性を持ちながら、困難に立ち向かい、目標に向かって努力する力を得ることができました。また、チームで協力して課題に取り組むことの重要性を感じました。私はサッカー部活動で培った経験と能力を通じて、将来のキャリアにおいても成果を上げる自信があります。常に努力を惜しまず、自分自身と周囲の人々を高める存在であり続ける能力を部活動で得たと思います。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      結論ファーストで記入した。

  • 大学:非表示 / 性別:男性 / 文理:文系
    【24卒】春インターンES(営業)
    • 設問:学生時代注力したこと

      私は大学2,3年生の頃に家庭教師として勉強が苦手で大嫌いな野球女子を担当しました。内申を週1回2時間の授業で上げ、目標校のスポーツ推薦をとらせることを目標に取り組みました。その際大きな課題が2点ありま

      した。1つ目は授業外で全く勉強をしてくれない点、2つ目は集中力が続かない点です。1点目に関しては受験勉強ではなく内申を上げる勉強であったため苦手で嫌いな分野は授業内で扱うにとどめ、好きな分野を宿題として出すという形に変えたことで大きく改善されました。2点目に関しては1点目との関係で苦手な分野ばかりを授業では扱うことになるので、無理やり長時間やるのではなく約15分に一度のペースで休憩をとり、できるだけ飽きの感情が生まれないようにしました。この結果、彼女の内申は19から29まで上がり目標校の水準を超えることができました。この経験から私は人を導き、人を通じて結果を出すという力が身についたと考えています。

    • エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス

      簡潔に答えること

特別企画【PR】



みんなのキャンパス
ページトップへ
S