帝人フロンティアの夏インターン体験記(総合職)_No.13045

帝人フロンティアの商社とメーカーそれぞれについて学ぶ。

1日目は商社について、座学→座談会→商社ゲーム
2日目はメーカーについて、座学→メーカーゲーム→オフィス見学→座談会
座学では会社の歴史だけでなく、商社とメーカーのそれぞれの機能と2つがあることによる利点の説明がありました。
座談会は1日目が各部署の社員さん、2日目が採用担当の方。全体を通して、いい面も悪い面も全て答えてください、他社よりも正直な会社という印象を持ちました。
商社ゲームは他のチームから材料を仕入れて、ものを作り、売るという商社が利益を生み出す流れを疑似体験できるものでした。
メーカーゲームでは、チームで協力して決まった枚数の厚紙とノリを用いて三角形の立方体を作るゲームで、チームでの協力を学べるものでした。

参加した学生全員が早期選考に案内される。

インターン初日に入り口で人事の方が全員の名前を覚えて当てていたから、とてもいい会社だと思った。

インターン後フィードバック面談
参加者限定OB訪問
オンライン昼食会

関西の私立大学の人が多く、時期も早かったため、そこまでレベルは高くない印象である。

商社とメーカー2つの機能をもつ、珍しい企業ならではの強みだけでなく、それぞれの仕事内容や他社との比較など幅広く学べました。また、多くの部署から座談会に来てくださっていたため、幅広い職種の働き方ややりがいを聞くことができました。

選考からインターンを通して、凄く学生のことを見てくださっており、とてもいいアドバイスをたくさんもらえるだけでなく、社員さんの会社に対する率直な意見などを聞けるため、ぜひ参加を目指して頑張ってください。