- 2018年2月
- 千葉県
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
私は現在研究室で有機化学を主に扱っています。しかし、研究テーマにあるように細胞や生体への応用を目標としています。将来働く上で有機合成の経験と生物の知識を活かせる分野を探したところ農薬分野を見つけました。農薬市場の中で貴社は大きな割合を占めており、インターンシップに参加することで大きな割合を占めることのできる技術と人々や社会のためになることを最も大切にしている精神に少しでも触れることを目的としています。
私はテニスサークルに所属し、その活動の中で考える力を養ってきました。私が大学1年の時は、人間関係が希薄で1年間で同学年の過半数が辞め、残った男性は数人だけでした。そこで私は、それまでサークルの運営は男性が行っていましたが女性にも手伝ってもらうことを提案しました。また、限られた活動時間の中で密な人間関係を築くために、練習や合宿、イベントの質を高めるべく工夫と努力をしました。その結果一つ下の学年は1年経った時点で四分の三以上の人が辞めずに続けてくれました。この経験から決められていたものにただ従うのではなく、何が求められているのかを考え、実行することが大事だと学ぶことができました。
11月に行われた2日間のインターンシップのエントリーの際に提出したES、受けたWebテストの結果で選考が行われた。変更することはできなかったので、はじめに提出するものをこのことを見越して書いた方が良いと思う。