- 2020年12月上旬
- 東京都
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2020年11月下旬 |
---|
スタートアップでの●●インターンだ。
業務内容は、●●●として自社の●●●●サービスの商談獲得となっている。なかでも特に力を入れていることは現状改善をするためにPDCAサイクルを回すことだ。スタートアップのため様々な課題はあるが、特に印象に残っていることはアポ獲得率を向上させるために適切なリード選定の検証を、PDCAサイクルを回しながらしたことだ。元々はアプローチ先を特に絞らず架電をしていたが、売り上げが立つスピードを踏まえた際にアポ率や受注率が高い効率的な掛け合わせを見つける必要があったため、日々の業務で地域、業種、採用職種、規模感などアプローチ先を変えながら検証していったところ「●×●●×●●×●●●●」の企業にアプローチをすることが最適だと判明した。その結果アプローチ先を絞っていない時と比較してアポ率●●●%、受注率は●●●ほど向上した。
高校時代の●●●●でスターティングメンバーに選抜されなかったことだ。中学校から●●●●を始めた私は高校でも●●●●に加入をした。スタメンに選ばれるよう通常のチーム練習に加えて個人練習として、個人の弱みであるトラップなどの基礎技術不足を補うような練習を行なっていた。しかし、試合に出場することができず失望して退部も考えた。キャプテンと現状を相談する中で現状自身が成し遂げたいことが「チームメイトと一試合でも多く試合に勝つこと」であるといったことに気がつき、次の日からチームへの関わり方を変えた。同じように出場できない同学年や後輩と積極的にコミュニケーションをとり、2軍チームのモチベーションの向上を図った。また、従来の定型の●●●●に加えてスタメンの●●●●を導入するといった形でチームの雰囲気づくりに励んだ。この挫折経験から悩んだ際は目的を再確認するといった習慣を身につけた。
世界的に活動をするヘルスケア業界のリーディングカンパニーとして、高品質の商品で人々の健康を支える企業であると認識している。医療用機器や医薬品などの医療目的の商品から、絆創膏やコンタクトレンズなどといったように人々の健康に対して様々な角度からサポートをしている企業であると考えている。研究開発に継続に巨額の投資を続けていることで常に人々に対して新たな価値を提供し続けていることが魅力に感じている。
端的に結論ファーストを心がけた