ＥＰＳホールディングスの秋冬インターン体験記(治験コーディネーター職)_No.9775

治験コーディネーター職について知る

オンラインにて、治験コーディネーターとはどのような職業なのかの説明を受けました。治験における、治験コーディネーターが関わる部分をクローズアップし、詳しく説明していただきました。また、カルテからの転記を実際にやってみるという体験や先輩社員に質問できる時間もありました。

人事担当の方の印象がとても良く、先輩方も丁寧に質問に答えてくださっていたため。

学生同士の関わりは少なかったため、よくわかりません。

人事や先輩社員の対応がとても良かったからです。

会社の説明ももちろんあったが、治験コーディネーター職についてと他の治験に関わる職種との違いに関する説明が主だったため、とても上がったとは言い難いです。しかし、EPSに在籍している治験コーディネーターは最も多いことや治験業界最大手であることはわかりました。

治験コーディネーター職についてあまり知らなかったため、理解が深まるきっかけとなった。

わかりやすい説明と質疑応答をしていただいたため。

EPSが業界最大手であること、治験コーディネーターの在籍数も最多であること、治験コーディネーターがどのような職業なのか、治験コーディネーターの1日仕事内容、どのような人が向いているのか、治験コーディネーター職のやりがいなど

会社説明会を受けるためにインターンシップは必須ではないため、治験コーディネーター職についてすでに理解が深まっている方は必要ないかもしれません。しかし、他社との比較や人事の方に少しでも名前を覚えていただくためにはいいツールとなると思います。志望度が高ければ、インターンを受けるべきだと思います。