年 | 2021年 | 2022年 | 2023年 | |||||||||||||||||||
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資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | Excelの履歴書に書き込み、Excelファイルをアップロードする形。 内容は、出生(小学校から)、学生時代頑張ったこと、など典型的な内容。 |
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形式 | 採用ホームページから記入 |
選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | オンラインでの開催だった。説明会とは名ばかりで、夏(10月)に行われたインターンシップの中からセレクションされた学生向けのもの。会社概要の説明から、ブレイクアウトルームで3名ほどの社員さんとそれぞれお話する機会が設けられていた。雰囲気は和やか。一方、学生は結構バチバチしていた。必ず一人一回は手をあげるのが暗黙の了解になっていた。 事業内容を踏まえた質問をするとウケが良かった。(ex. 一気通貫制の良いところとして〇〇があげられていますが、逆に悪いところはございますか?) |
接触 | ない |
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形式 | Webテスト |
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課目 | 英語/数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | おそらくCUBICと呼ばれる適性検査。内容は玉手箱やSPIに比べると大いに簡単。時間はそんなに余裕はない。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | ・小学校時代から今日までの自分のこと。 ・学生時代頑張ったこと。 ・自分が人生において一貫して大切にしていること。 ・志望業界 ・逆質問 クイックの面接の特徴は、とにかく面接時間が長いこと、そして逆質問の時間も同様に長いこと。逆質問だけで30分は見ておいて良い。事前に質問を列挙しておくと良い。それだけでなく、逆質問に対する社員さんのお話から派生した別の質問も投げかけると、会話を楽しんでいるような雰囲気になり良かった。 |
回数 | 2回 |
OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | OBOG訪問は行わなかったが、先述したように、説明会で座談会の時間が設けられていたので、それだけで企業理解は十分なように思う。 |
内容 | インターンシップや説明会、座談会に参加すると、自ずと企業が何をやっているのか(人材コンサルタントは学生からすると何をしているのか掴みづらい)が明らかになる。社員さん個々のエピソードから容易に仕事内容が想像できたので、参加する意義はあったと思う。 また、こうした社員さんとお話する機会には、積極的に、ただし空気を読める程度に、質問や発言を心掛けると良い。企業側も大体固定メンバーなので、学生の顔を覚えてくれる可能性も高まる。 |
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コメント
人材系の会社ということもあり、人を見る目はあります。人を見る目というか、この人の本心かどうかを見抜く目はかなりあるような気がします。あまり嘘はつかず、素で勝負するのが良いのかもしれません。