ワークスアプリケーションズの秋冬インターン体験記(総合職)_No.2521

デザイン思考インターンとシナリオワーク

デザイン思考の基礎から教えてもらい、グループワークまで行う。その後は個人ワークで営業シナリオを作る。

会社のことは何もわからなかったから。

選考直結

ほとんどがインターン初心者でグループワークのレベルは悲惨だった。

会社や社員の方の雰囲気はとてもよくインターン開始直前まで雑談をしていた。またインターン中も適度にインターン生と会話を交わすことで、インターン生を置いてきぼりにしなかった。遅刻した人に対する対応も優しかった。

デザイン思考の基礎についてはかなり学ぶことができた。むた、営業のシナリオワークでは実際に社内で使っている手法を学ぶことができたため、非常に参考になった。全体的には社員の方のレベルの高さを感じることはできた。

この企業ではこのインターンが一次選考を兼ねているため、入社を希望するのであれば本気で取り組む必要がある。おそらく、今後の面接などでもインターン中の評価をもとに厳しさなどが決まるので、全ての選考の元になると考えていたほうがいい