テイクアンドギヴ・ニーズの秋冬インターン体験記(ウエディングプランナー)_No.2839

大学祭の実行委員幹部の一員として昨年の1月から当日の11月3日まで活動していました。その中でも幹部の企画、会計係という役職を任され、大学祭に出店する物を決めたり、利益がどのくらいだったのかを集計しました。
企画に携わってもらう他の大学祭委員の意見を聞き、全員が納得のいく結果になるように何度も話し合いを重ねました。しかし、意見が対立してしまい、全員が頷けるような結果になるまでには時間がかかり、不満ややりたくないというマイナスな雰囲気が広がってしまいました。
ここで私まで焦ったり不安になるとさらに悪循環だと思い、明るく笑顔で全員に接して悪い雰囲気を改善する事ができました。その後の話し合いの場では、笑顔で納得して話を進めることができ、大学祭当日を迎えられることができました。このチームワークのおかげで当日の運営にハプニングが起こってしまいましたがすぐに解決して全員笑顔で楽しむことができていて、心の底から嬉しくやって良かったと感じました。

この経験から、自分が明るく接するだけでと周りも良い雰囲気や団結力が上がり、パフォーマンスの向上に繋がる、自分の性格にとても自信を持つことができました。

必ず自己PRもできるように合わせて書くことをどの企業においても気をつけています。

学生時代に頑張った事
1番心に残っている教訓

グループワークや話の内容、発表の仕方全てが見られていました。

文章を覚えるのではなくおしゃべりするという気持ちで行くと自然と言葉が出てくる。

身振り手振りをすること、相手の顔を見ること。
当たり前のことを大切にしてみると印象が良いとおもいます。