- 2018年2月
- 大阪府
- 2日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
卓球部の副部長として部活動に尽力しました。私の高校の卓球部はあまり強くなく、なかなか団体戦で勝ち上がることができませんでした。そこで私は、個人の強化がチームの強化につながると考え、部長と相談し、ほとんど行っていなかったミーティングを毎週行い、部員の声に耳を傾け、練習内容を変更しました。具体的には、基礎練習だけでなく実戦を意識した試合形式の練習を毎日行いました。その結果、高校最後の大会では、私を含めた6人が個人戦で愛知県大会に出場するだけでなく、目標としていた団体戦においても愛知県大会へ出場することができました。この経験から、個人のスキルアップはチームのスキルアップにもつながることを学びました。
世界中の患者さんに貢献したい、その想いで希望します。私は治療薬があるにも関わらず、病気に苦しむ患者さんが多数いる現状を知り、高品質の医薬品を安定供給することの重要性を痛感しました。貴社は「優れた医薬品の創出を通じて人々の健康と医療の未来に貢献する」というミッションを掲げ、実際、日本だけでなく世界中から高い信頼関係を築いています。これはタケダイズムを通して貴社が長年に渡り築いてきた誠実さや圧倒的な技術力の賜物だと思います。高品質の医薬品をタイムリーに検査する業務を通し、タケダイズムを経験することで、私自身の研究がどうしたら世界中の患者さん貢献につながるか考える原動力になると考えています。
それぞれの質問の裏に隠されている、真意を意識して記入した。