- 2017年9月
- 大阪府
- 3日間
- 昼食支給あり
ES
社会に貢献できる仕事に就きたいと考えるからです。長寿化、高齢社会化が急速に進む日本社会にとって医療はこれからますます必要とされ、至要な存在になると考えます。
なかでも貴社は新薬の開発に力を注がれており、リスクを恐れず『先端・信頼の医薬で、世界の人々の健康に貢献する』という経営理念に則って社会に貢献しようと尽力される姿勢に感銘を受けました。
MR職は新薬の開発に直接関わる仕事ではありませんが、会社と医者の間、そして患者と会社の間に立つという点で間接的に新薬の開発に携われるかけがえのない仕事だと考えます。
私自身、MRとして医薬品情報の提供・収集・伝達に携わり、医薬品と患者を、患者と会社を繋ぐ立場として社会に貢献できるように尽力したいと考えています。
MR職は医療業界にとって欠かせない存在です。そのような仕事の最前線を体感できることは私自身を間違いなく成長に導くと信じています。
私はこれまでの学生生活においてアルバイトで配膳人として尽力して参りました。
なぜなら、配膳が社会に出て働くまでのモラトリアム期間で責任感を養うことに最も適した仕事であると考えたからです。
配膳という仕事は時給が高いことはもちろん、扱う商品の特異さから学生ながら一つひとつの行動に大変な責任が伴います。些細なミスも許されない現場で働くことで日々責任感を持って行動することの大切さを実感してきました。
私は配膳の経験から、責任感を持って行動すれば自ずとミスは減ること。そして、たとえミスを犯してしまったとしても、それは自己成長に繋がるということが分かりました。私は社会人に最も必要な資質は、責任感であると考えます。
私は責任感を持って行動することの大切さを誰よりも知っています。これから社会に出ていくなかで、責任感だけでなくそれに伴った責任能力も持てるように成長していきたいと考えています。
論理的な文章構成,熱意を前面に出すこと