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提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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【貴社の創薬研究職だからこそ、私の強みを活かしながら新薬という形で世界中の人々に笑顔を届けられる】という仮説を確かめたいからです。 私は同居していた祖母がリウマチと糖尿病を患っており、「以前効いていた薬が効にくくなった」や「新しい薬に変えたら身体が楽になった」という話を常々聞いていました。そのため、患者様ひとり一人に合った、かつ変化する患者様の病状や状況に合わせたお薬を提供する必要性を強く感じ、プレシジョンメディシンを掲げている貴社に魅力を感じました。 また、私の「相手の想いや価値観を引き出す傾聴力」と「それをもとにした問題解決能力」という強みは、お客様が必要としている新薬を知り、その開発を他部署や他研究所との協働で乗り越える必要のある創薬研究職で非常に有用だと感じます。 本インターンシップを通して、この仮説を立証するとともに求められる能力や考え方について学び、貴社で働く意識を養いたいです。
わかり易く簡潔に、特になぜこの会社がいいのかを他の会社と差別化して書くようにした。