- 2019年8月上旬
- 大阪府
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2019年7月中旬 |
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大学生の時にマンドリンオーケストラというサークルのコントラバスパートに所属していて、最終学年時にはパートリーダーを務めていました。パートリーダーはメンバーが同じ方向を向いて演奏できるように導くのが仕事だと私は考えました。そのために弾き方を指導するとき、メンバーの長所を見つけそれを伸ばしていくことを目標とし取り組みました。
なぜなら自分が先頭に立ちメンバーを引っ張っていくリーダー像は向いていないと感じたため、どうしたらリーダーとしての役割を果たせるかを考えたとき、まず後輩の技術上達に貢献しようと思ったからです。
後輩が難しい部分を弾けるようになるために一緒に解決法を模索しました。上手な部分はそのまま生かし、そのうえでリーダーとして一つのコントラバスの音となるように少しずつメンバーそれぞれの音を一つの方向に導くように心がけました。
またパートメンバーがいい関係を築き楽しくサークル活動ができるように積極的にパートイベントを計画し、合奏で会うときには毎回後輩全員に話しかけるようにしました。
その結果私がリーダーを務めた1年で誰も欠けることなく演奏会に参加でき、その演奏会でもたくさんのお褒めの言葉をいただきました。近年で最も多いメンバー数でしたが、それを生かしたダイナミックな演奏と低音の存在感、また人数が多いわりにバラバラせず一つの音に聞こえたということをアンケートのコメントに書いてくださった方が例年よりも多く私が目指していた音楽が伝わったのだと感じました。
この経験から自分よりも他者のために努力や時間を惜しまないことが私の長所だと感じ、この強みはチームで働くときや一緒に一つの目標を目指す相手がいる環境で生かせると思います。
話の筋に気を付けた。