オリエンタルランドの夏インターン体験記(総合職事務系)_No.6669

テーマパークにおけるビジネスの課題解決

午前中は業務紹介に加えて、課題解決のための施策をグループワークを通してみんなで考えた。午後からは各班で発表をして人事の方よりフィードバックをいただいた。

実際に働いている方のお話を聞き、一緒にディズニーのために働きたいと思ったから。わたしも子供たちに夢と希望を与える仕事がしたいと思います。

ワークに関するフィードバック

オリエンタルランドに対する意欲が高い人が多いと感じた。
積極的に取り組む人が多かった。

参加する前からのイメージ通りで、穏やかかつ夢を持っている方が多かったように感じた。インターン後のフィードバックも存在していて、丁寧な対応が魅力的であると思う。夢を与える仕事に従事する者として、適切な雰囲気や対応だと感じらた。

ビジネス目線で考えることによって、客としてではなく、働く側の目線に立つことができ、理解が深まりました。

志望企業に対する解像度が上がった点と、グループワークを通して協調性の発揮や議論を修正することなど実践できた点です。

楽しみながらワークをして事業理解に繋げられたためです。加えて、今後の選考のためにも参加しておく必要があると感じたためです。

どのようにすればより多くのお客様に感動を与えられるかということや、価値提供だけではなく企業の戦略としてのビジネス的な視点についても触れることができたため、参加前より具体的な業務内容がイメージしやすくなり視野も広がった。

ディズニーランドのことを考える機会は多いと思いますが、ディズニーランドのことをビジネスの目線で考えてみるという機会はあまりないと思うので、インターンシップに参加して新たな視点や考え方が得られると信じています。