年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
資料請求・プレエントリー | ||||||||||||||||||||||
エントリー | ||||||||||||||||||||||
セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
形式 | 履歴書のみ |
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選考との関係 | 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった |
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服装 | 全くの普段着 |
内容 | ・ミニプレセミナーはプレゼンを聞き、選考で使われる議題と同じような形で選考に関係のないGWがありました。 選考の練習になってよかったです。 それから社長のお話をビデオで見ました。 ・プレミアムセミナーは開始まで待っている間、ラウンドワン探検隊(店舗セミナー)を収録したTV番組が流れていてとても参考になりました。 探検隊や店舗セミナーに参加していない人は早く着席して見ておいたほうがいいと思います。 他はミニプレと同様でプレゼンのあと、社長のお話があり、GWはありませんでした。 プレミアムもミニプレも終了後に希望者は選考(適性検査)に進むことができます。 その場で受けるかは任意で後日受けることもできます。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート/記述式 |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/論作文/性格テスト |
内容 | 一次は適性検査で、二次に筆記試験とGDがあります。 一次の適性検査の内容は性格の傾向を聞かれる問題から ○○と言えば?という選択問題などで図形は無かったと思います。 特に時間制限は無く終わったら帰っていいよという感じでした。 二次の筆記試験は数学が中心でした。 詳しくは覚えておりませんが、ページごとの時間制限はありませんでした。 小論文は問題に数パターンあるようです。 用紙にCやらDやら書いていました。 三問中、二問回答せよという指示でした。 時間が余る感じなので三問中三問回答していた人も居ました。 指示を守るか守らないかは各自の判断でしょうか。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 三次面接 履歴書に沿った質問はあまりされませんでした。 私の場合は合説やセミナーになんども顔を出していたので、 それは何故かなど聞かれました。 その人に合った質問や回答を投げかけてくれるみたいです。 質問の受け答えに鋭さを感じましたが、雰囲気は和やかで家族の話など聞かせてもらいました。 噂では三次が一番難関と耳にします。 一般的な質問である志望動機、長所短所、企業選びの軸などスラスラと言えるようになり、その応用として突然何を聞かれても受け答え出来るよう練習する必要があるかもしれません。 最終面接 役員の方がとても気さくな方で入室してすぐに緊張は解けました。 最初に自己紹介をしてその後は挙手をして答える質問があり、直感は大切だというお話を伺いました。 私たちの質問についてすごく熱心に答えて頂きました。 年に1000人の学生を面接するという言葉から、採用枠は200人でも最終には1000人はたどりついているようです。 雰囲気は三次のときよりも和やかでしたが、気を抜かないほうがいいと思います。 三次のときとは別の鋭さを感じました。 |
回数 | 2回 |
内容 | 私の場合は6人のGDで司会・タイム・筆記・発表者すべて決めずに流れてしまいました。 時期が早かったというのもあるかもしれません。 最初に「当然のことですが、何も喋らないと落ちますよ」と言われ、合格者はその中でも積極的に発言していた人3人でした。 議題についても数パターンあるようですが、全てラウンドワンに関係する議題のようです。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | 企業研究 合説・ミニプレ・プレミアム・探検隊と何回も足を運びました。 公式HPにも目を通し、リクナビの担当者ブログにも目を通しました。 店舗見学も自主的に何店舗か回りました。 クラブの先輩がここに内定を頂いておりましたので、アドバイスを頂きました。 業界研究 ラウンドワンのように全国に店舗を出している他社のセミナーや会社説明会で知識を得ました。 業界研究は他社のセミナーに参加すれば手取り足取り教えてくれるので、一番手っ取り早いと思います。 |
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通知方法 | 郵便 |
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コメント
「常日頃人事には学生さんには失礼のないようにお客様のように丁寧に接しなさいと言っていますが、もし選考中になにか失礼があったら誠に申し訳ありません」と私たちに頭を下げられました。
ラウンドワンが若い年齢層がターゲットに含まれるという理由を差っぴいても、ラウンドワンの選考には良い印象しかありませんでした。
他社と比べてもその差は歴然だと思います。
見知らぬ人事の方が居たら名前を伺いました。(その方が三次面接の担当者でした)
一時間前に最寄駅に着き、常に最前列をキープしました。
履歴書の写真はプロに化粧と髪のセットをしてもらい撮ってもらいました。
難しいでしょうが面接中はこちらも面接官を観察する余裕を持つことが良いと思います。
手応えでああ落ちたなとか受かったなとか分かりますし、学生に対する面接官の態度が悪かったりすれば、その企業に入っても良いことはないと思います。