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設問:ガクチカ(300字以内)
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設問:強みと弱み(300字以内)
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エントリーシート記入時に注意した点やアドバイス
短い字数で実際の情景が思い浮かぶESとなるように心がけました。また、提案力やコミュニケーション能力を直接的な言葉にするのではなく、行動からアピールするようにしました。
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短い字数で実際の情景が思い浮かぶESとなるように心がけました。また、提案力やコミュニケーション能力を直接的な言葉にするのではなく、行動からアピールするようにしました。
私の強みは論理的思考力です。問題を冷静に分析し、体系的に解決策を見つけることが得意です。私は個別指導塾で講師としてアルバイトをしてきました。思考力を活かして複雑な問題を体系的に分析し、生徒一人一人の理
解度や学習スタイルに合わせた効果的な指導方法を見つけ出してきました。生徒の学習進捗を正確に把握し、個別のカリキュラムを構築してきました。しかし私には課題もあります。時に柔軟な対応が求められる状況で、固定観念にとらわれがちになることです。論理的な思考に固執しすぎて、クリエイティブな解決策を見逃してしまうことがあります。この課題を克服するために、柔軟な思考や異なる視点を取り入れる努力を続けています。
何を伝えたいのか、何を相手は求めて質問しているのかをしっかり考えて回答すること。
趣味は旅行です。学生時代は海外を含め多くの場所を訪れました。また、旅行の計画を立てることや旅行中に撮影した動画を編集することも好きです。
特技は15年間続けている野球です。
大学の野球部の改革である。 弊部は、毎年6チームで行っているリーグ戦において3年連続4位であった。原因として、コロナ禍により部員が減少し、チーム内競争が鈍くなったこと、選手の時間割の相違からチーム全体
の効率的な練習が難しいことが考えられた。この課題を解決するため2つの施策を行った。 1、自主練習の働きかけ。空き時間での個々の練習に加え、他大学との合同練習を新設した。 2、SNSの運用による新入部員の勧誘。新入部員を積極的に獲得し、チーム力の底上げを図った。 以上の施策の結果、例年の約2倍の31名の新入部員獲得によるチーム内での競争の激化により、部員の個人成績が向上し、7年ぶりのリーグ優勝を果たした。
本インターンシップを志望した理由は2つある。 第一に、貴社の業務内容に魅力を感じたからである。 私は、設立したてのコールセンターでのアルバイトを通じて、企業の成長に寄与した経験から、様々な課題に対して
仲間と共に改善を行い、成長につなげる喜びを感じた。この経験から、経営層のお客様に対して経営課題の解決に寄り添い、企業の利益を創造する貴社に興味を持った。 第二に、貴社で働くイメージを明確にしたいからである。 本インターンシップを通して自分の強みである分析力が生かせるか、足りない能力は何かを明確にしたい。また、野球人生で培ったガッツある姿勢を活かし、積極的に社員の方と交流し、自分の思いを実現できる環境があるか確かめたい。
自習サポート型の学習塾のアルバイトだ。そこで講師4名をまとめるリーダーとして生徒の志望校合格のために力をいれた。当時、受験生の成績が伸び悩むという課題があった。観察すると、講師が生徒の課題や傾向を把握
せず、サポートが不十分だったことが分かった。生徒たちに合格した時の達成感を味わってほしいという思いから、2点を施策として実行した。1つ目は問題につまづいている生徒への声かけだ。2つ目は情報共有だ。声かけによって得た生徒の傾向をシートにまとめ、授業開始前には閲覧するようにした。戸惑いの声も上がったが、思いを説明すると、了承してくれた。施策を改善し、実行し続けた結果、10人中6人が志望校に合格した。
注意したことは、他の人に見せて、チェックしてもらったことです。
就職活動していく中でSlerに興味を抱いて、マイナビにてインターンシップを知った。
野球部でエースとして球速を20キロ伸ばしチームを東京都ベスト8に導いた経験だ。2年秋の時点で球速120キロしか出ず同年代投手の平均球速に5キロ及ばない状況だった。そこで、下半身強化が球速アップに繋がる
と考え2点の施策を講じた。1つ目は毎朝5時に自宅周辺を10キロランニングすることだ。2つ目はジムに週3回通いプロトレーナーから下半身トレーニングを指導してもらうことだ。いずれの施策も弛まぬ努力と根気が必要だったが練習動画をチーム内で共有し可視化することで自己意欲を高めた。結果、球速120キロから自己最速140キロまで伸ばすことでチームに貢献することができた。根気強く努力して実現する力を身に付けた。
私の強みは物事の本質を見抜き課題を発見して克服する力だ。飲食店のアルバイトリーダーとして人件費削減に注力した経験がある。残業代が昨年比1.5倍発生している困難な状況を変えるために月間やることリストを作
成した。これは空いた時間をどのように活用すればいいのかをまとめたものだ。結果、作業内容が可視化され人件費の15%削減に成功した。一方で課題は、何事も慎重すぎることである。物事を決断する際に情報を集めることやリスクを考慮することに時間をかけすぎてしまう。迅速な判断が求められる場面では、マイナスな影響を与えてしまうこともあるのでTPOを見極めてバランスを取りながら、自身の性格を社会に活かしていきたい。
コンビニのバイトリーダーを務め低かった新人の定着率を50%以上にするために具体的な戦略を立て取り組みました。新人の定着率を高めるためコミュニケーションを取りやすい環境を整えることに注力しました。手段と
して自らバイト生に積極的に話しかけることで自分自身が話しかけやすい存在になり他のバイト生との架け橋になるようにしました。この取り組みが功を奏し、自分がバイトリーダーになる前と比べて30%の定着率が50%まで上がりました。これによりバイト同士の関係性が良くなるだけでなく、新人の成長スピード向上、アイディアや改善提案の共有、業務が円滑に進むようになりました。このことからコミュニケーションの取りやすい環境を作ることの重要性を知ることが出来ました。
強みは主体性だ。 研究演習で情報システムの構築の際にメンバー間の方向性の違いから不満が生じた際に自らが主体的に匿名のGoogleフォームを作成して誰でも気軽に発言できる環境を整えるという施作を行った。
この結果異なる意見や不満を共有することができ、成功することができた。 この強みを活かして業務では自ら積極的に行動し貢献したい。 私の弱みは、ひとつのことに集中しすぎてしまうという点だ。 集中力に自信がある反面、ひとつの作業に没頭してしまい、周りに気を配れず注意を受けたことがある。そのため強みでもある集中力を活かしつつ、作業の優先順位を考えたり、臨機応変な対応ができるよう周りの状況を見たりして克服できるよう努めている。
自身が工夫したことを明確にするように意識した。
塾講師のアルバイトである。大学1年の冬から2年間担当した生徒を第一志望校に合格させた。その生徒は担当を始めた頃、目標としていた学校とは偏差値が大きく離れていた。また、勉強に対するモチベーションも低く、
成績を上げることと勉強への意識を変えることの二つが課題であった。これを解決するために、授業では本人に合ったカリキュラムを考え、苦手なところを中心にわかりやすい言葉で教えることを心がけた。授業の前後には積極的に話しかけ、受験に対しての不安を聞き、「どんなことでも安心して話せる先生」を目指し精神面のサポートもした。結果、成績は上がり、受験のモチベーションを維持させ、第一志望校に合格させることができた。
私の強みは決断力があることである。所属している音楽系サークルにおいて、年間予定を大きく変えた。活動では、上級生の出席率低下とモチベーション維持が課題であった。というのも、初めは新入生の指導が主であり、
上級生自身の練習に割ける時間が少なくなるためである。そこで、新たに演奏する場を設けることを決断した。結果、サークルに来る意義を見出せ、演奏会に向けて出席率が高まった。一方で課題は、後先を考えずに行動に移してしまうことである。同じくサークル活動で、反対意見があることを考慮せず、金銭が関わる事情を全員に了解を得ずに事を進めたことがあった。この経験以降、周囲の意見もしっかり聞いた上で行動に移している。
営業・システムエンジニアとして活かすことができる強みをES中に入れるようにした。また、字数の制限があまり多くはなかったので簡潔に書くことを意識していた。
オービックならではの強みをこの機会に学びたいということを書き込んだ。また、誤字脱字がないこともよく注意した。
貴社や Sler 業界についての理解を深めたいからだ。貴社特有の顧客の問題解決の全てに携わり、一貫体制で支援するという点に魅力を感じている。私は焼肉店のアルバイトで、ホールリーダーとして海外客の顧客満
足度向上に取り組んだ経験から、問題解決という面で社会に貢献したいと考えている。業界の中でも自社開発・直接販売にこだわり、顧客と直接向き合うことを大切にされている貴社のもとで、ビジネスとしての課題解決の難しさや醍醐味を学びたいと考える。インターンシップでは、経営者目線に立つことを意識し、ニーズの適切な把握と最適な解決策の提案を目指す中で、経営課題解決における貴社のこだわりや工夫を学ぶことが目標だ。
誤字脱字がないように何度も見直す
私は大学時代に2年間、個別指導塾の講師としてアルバイトをしていました。特に中学生の理科と数学の指導を担当し、生徒一人ひとりの学習進度や理解度に合わせた授業を心がけていました。その中で最も大きな成果は、
成績が安定しなかった生徒が目標である学年トップ10入りを達成したことです。この目標達成に向けて、生徒の苦手分野を分析し、理解度に応じてカリキュラムを作成するなど、細やかなサポートを行いました。また、生徒や保護者との信頼関係を築くために、自ら定期的な面談を実施し、生徒の成績向上に向けた意識を共有する努力も重ねました。この経験を通して、問題解決力や対人スキルの向上に加え、責任感と目標達成に向けた粘り強さを培うことができました。今後もこの経験を活かし、どのような環境でも成果を追求する姿勢を発揮していきたいと考えています。
誤字脱字がないように何度もチェックしました。
就職活動をしていく中でSIerに興味を持ち、ナビサイトにて本インターンシップを知った。
カフェアルバイトにおいて店舗全体のラテアート技術向上に勤めた経験。休憩中、先輩が自分用にラテアートをつくっていたことからラテアートに興味を持った。お客さまにより良い体験をしてもらいたいという想いから自
分も練習をしようと決意した。しかし私の店舗ではラテアートを提供していなかった。理由はチェーン店ゆえマニュアルに沿った高クオリティのものを提供し続けなければいけないからであった。私はこの課題に対し①店舗全体の技術向上、②マグカップ提供の普及という2つの行動を起こした。日々の休憩や閉店後に同僚を誘い込み、店舗全体で切磋琢磨し練習できる雰囲気を作った。また本社が推進する環境保護への配慮と、店員のラテアートのやり易さのためマグ利用を促進した。最終的に自分一人の興味から行った取り組みが店舗全体に伝播し、店舗としてラテアート大会での最高評価獲得とその中で私個人としても最優秀賞を獲得することができた。
結論ファーストを心掛けた
あなたの強みと課題
(300文字以内)
端的にわかりやすく、結論ファーストで書いた。
誤字脱字なく、簡潔にかくこと。
簡潔かつ端的に。誤読を防ぐように何度も読み返した。友人や先輩などから意見をもらい、より分かりやすく、印象に残るような文章構成を目指した。
サークルの協賛活動に力を入れた。所属サークルでは一からライブを主催し、各界の著名人の貴重な話を提供している。ライブを主催するためには金銭を集める必要があったが、コロナ禍のもとで企業から協賛金をいただけ
るのかという問題があった。そこで、私は従来の飲食店に限らず比較的コロナの影響を受けない美容院やクリニックに協賛活動を行った。その結果、30以上の企業から過去最高の20万円をいただくことに成功し、500人を動員するライブの成功に貢献した。また、情報をデータベース化し来年以降も協賛活動を行うことができる環境作りに尽力した。この経験を通して多角的な視点から柔軟性を持って施策を検討し実行する大切さを学んだ。
強みは完遂力だ。私は英語が得意であり自信があった。だが、大学入学時のTOEICで600点しか取れず悔しい思いをした。そこで2年生時に800点を取るという目標を立てた。スコアが伸び悩む時期には課題分析と
計画策定を行い、粘り強く勉強した。具体的にはリスニングが課題であったため通学で英語の音声を聞き、英語の話せる友人に英語で話してもらうことで対策を行った。その結果、850点という目標以上の成績を取ることができた。その反面、緊張しやすい点が課題である。プレゼンであがってしまい伝えたいことを言えず終わることがあった。現在は発表の活発なゼミに所属し、毎週発表する環境に身を置くことで緊張せず話せるよう経験を積んでいる。
簡潔にわかりやすく書くように努めた。
論理的に書くことを意識した。
結論ファーストで書く。
大学3年次、大学主催の国際交流イベントで、実行委員長として成功に尽力した。前年度は参加者数が伸び悩み、イベント内容にも改善点が多く、参加者全員が満足できるイベントにするため、企画内容の見直しや広報活動
の強化に取り組んだ。当初はメンバーの意見がまとまらず苦労したが、個別に話し合い、意見を尊重しながら、イベントの目的や方向性を共有するよう努めた。さらに、過去の参加者アンケートを分析し、交流を深めるプログラムや異文化理解を促進する企画の必要性を感じた。そこで、グループワークやディスカッション中心のプログラムや、各国の文化を体験できるブースを設けるなど、イベント内容を刷新した。結果として、参加者数は前年度の2倍以上に増加し、アンケートでも高い満足度を得ることができ、イベントは大成功に終わった。
結論→詳細 という構成で書くと、端的に内容が伝わりやすいのでいいと思います。
添削を多くしてもらうことです。
具体的に書くことで他者の差別化を図りました。
ゼミナールでの東証プライム企業の商品マーケティングである。製版機の販売拡大が目標であったがBtoCでは高価、競合多数という困難な状況にあったため、4C、SWOT、競合分析に膨大な時間を費やし、新たなタ
ーゲットや海外市場の開拓を画策した。班員で分担と共有を積極的に行い、効率的に研究を進めた。また、幹事としてゼミナール全体の研究精度上昇のために、班員以外のゼミナール生との意見交換の場を週に一度設けた。さらに、一度立証した仮説も新たな根拠による検証を行い否定することも厭わず、新たな仮説の信頼度増加に繋がった。結果、私の班は課題であった初期費用を最大98%減らす料金プランを提案し、今後採用予定である。
私の強みは状況に応じた言語化能力である。対応している人やその時の状況を鑑みて、最適な言語化を行っている。塾のアドバイザー業務では、学力も背景も違う十人以上の生徒に全て異なる指導を行い、家電量販店の販売
員業務では顧客の潜在ニーズを会話により引き出し、期待以上の家電を案内、提供をしていた。一方、私の課題は自身で業務を完遂することである。自身の頭で考え、調査し行動するというサイクルが可能だからこそ自己完結が可能であるが、時には他の人への相談が重要である。それを自身の職場の社員に気づかされ、そこから積極的に不明点を尋ねるようになり、内部でのサイクルと外部からの助言を用いて以前以上の業務が可能となった。
設問の文字制限が少なかったので、簡潔に書くこと。
塾講師として志望校合格をサポートするため、生徒の心を開くことに力を入れた。2年間多くの生徒と関わる中で、様々な性格の生徒がいた。例えばある生徒は、とても内向的で、講師と話すことがあまり好きではなかった
。志望校合格の力となるためには、生徒本人の声を聞き、寄り添う必要があると考え、以下3つを意識し関係構築に勤しんだ。(1)接点を増やす。(2)笑顔を絶やさない。(3)時に自分の弱みをさらけ出す。これらを継続することで、徐々に心を開いてくれ、悩みや不安を引き出せた。これらが適切な学習アドバイスにつながり、第一志望合格をサポートできた。この経験から、人間関係を構築する大切さとそのためのスキルを学んだ。
相手にとって分かりやすい文章であることに気を遣って書きました。
字数がそれぞれ少ないので、端的にしかし自分の人柄が伝わる文章を意識しました。
文字数が少し少ないので、結論ファーストかつ簡潔に。
塾講師のアルバイトで、生徒の成績を上げることだ。特に、Aさんの数学の成績が伸びないという問題があった。Aさんは不登校だった時期があることから友達のいない塾を選んでいた。伸びが悪い原因として、本人が気軽
に話せる存在がいないことにより、本音を聞き出せていないことではないかと考えた。そこで私は、勉強に留まらない相談相手になるよう意識し、毎授業最初の5分を生徒とコミュニケーションの時間にあてた。すると、「わからない問題に直面すると辞めたくなる」という声を聞き出すことが出来た。そこで私は、自力で理解できない問題の解説と演習に注力して授業を実施した。結果、定期テストの点数20点upを達成することができた。
結論ファースト
会社説明会に事前に参加し、ESでどこを見られているのかの情報収集を行った。
結論ファーストでわかりやすく伝えることに注意した。
バイト先の居酒屋の売上を、課題を分析して2カ月で13%向上させたことだ。地域4店舗中で最も売上が低く閉店も検討されていた。バイトリーダーを任されており責任と期待に応えたいという想いで、昨対比10%増に
よる地域2位浮上を目標に掲げた。時間帯別客数と客単価を分析し、他店舗と比べて昼の売上が約15%低いことが分かった。 そこで昼営業に力を入れ、新規獲得とリピート増加のため3つ施策を講じた。特に、提供オペレーションを徹底させることに注力し、提供時間を約30%短縮できた。スタッフと団結して営業する中で、全員の売上への意識が徐々に変わり、昼営業が大いに賑わった。結果、2カ月で13%の売上向上に成功した。
分かりやすく論理的に記述すること
貴社のインターンシップに応募した理由は、業務理解を深めるとともに、貴社で実際に働くイメージをより鮮明にするためである。
結論を先に書くことを意識した
わかりやすく、誤字がないように気をつけた。オービックの業務内容を意識しつつ、志望度の高さをアピールした。
簡潔に書くこと。
自己分析と企業理解を組み合わせる点。
経営ソリューション業務を体感し、将来SEとして貴社で活躍するイメージを鮮明に掴みたい。私は学園祭配信チームのリーダーとして、出演団体のニーズ把握の上で機材やセッティングの提案を行い、団体と共に企画を成
功させた。この経験から、「ITの力を用いて他者をサポートする」というビジョンを持つようになった。このビジョンを達成するにはITを用いたソリューションを提供するSIer、その中でも確かな技術力を用いて一貫したサービスを提供し、顧客の問題解決だけでなく成長につながる経営ソリューションを提供する貴社で働くことが最適だと考えた。そのため、インターンシップに参加し、貴社で実際に活躍するイメージを掴みたい。
論理的な文章になっているか複数回確認した
私が最も力を入れているゼミでは、〇〇○を展開する企業の商品開発・マーケティング支援を行っている。企業構想から始める0スタートであったため、当初の目標は認知度拡大とし、SNSのフォロワー獲得を目指した。
調査のために〇〇○を訪れた際には、インタビュー日程や行動プラン、役割分担を計画立案した。行動一つ一つに小さな目標を設定すること、高頻度でコミュニケーションをとることを意識した。各人が高い成果を得られるように、行動する上での土台作りや基礎固めに重点を置いてサポート役に徹した結果、調査では期待以上の発見があった。それを経てSNSに明確なターゲットを設定し、〇〇人余りのフォロワーを獲得することができた。
主張に原体験を伴わせること
質問が一つだけだったため、インターンシップに参加しどのようなことを学びたいかしっかり企業に伝わるように工夫してかいた。
居酒屋アルバイトにおいて、売上向上に取り組んだことである。コロナ禍で、1日あたりの売上が1桁万円台になることが多かった。私はアルバイトリーダーとして危機感を覚え、売上改善のために客数増加の必要性を感じ
、店長に掛け合い2つの施策を打った。1つ目に新規顧客取り込みのためにPOP作成、張り出しを行った。他店より安価なことをアピールし、人目を引くように工夫した。2つ目に既存顧客の再来店を促すために、店のLINE登録で、優待を受けることのできるサービスを導入した。アルバイト全員にそのサービスの勧誘を促し、一丸となって売上向上を目指した。その結果、1日あたりの売上を20万円台に定着させることに成功した。
結論ファーストで分かりやすく、ガクチカは数値を出して具体性を出した。
部活動
特になし
結論ファースト
バドミントンサークルの副代表として、部員のサークル参加率を引き上げたことです。当初は、初心者部員が4割程度しか参加していない状況でした。そこで不参加が多い部員にヒアリングしたところ、経験者と初心者の技
術差が大きいことが原因であることを特定し、対策として、1か月に一度、技術差問わず楽しめる部内戦の開催を設けました。初心者の得点2倍、経験者は特定ショットのみの特別ルールを設け、全員が平等に楽しめる工夫を凝らしました。またバドミントン以外のレクを行うことで実力差を意識しない平等な交流が生まれ、部員間の関係性向上にも繋がりました。その結果、初心者の参加率を4割から8割まで引き上げることに成功しました。
サイトを閲覧し、過去のESを参考にしながらブラッシュアップしていった。
わかりやすく、丁寧にを意識し、相手が読みやすい構成を心がけた。
同業他社と比較して圧倒的な営業利益率を誇っていたことから、貴社に興味を抱いた事がきっかけです。
私は、コールセンターのアルバイトで、目標とされる受注の定期購入率30%の倍以上を達成し、その維持に成功しています。この数字は会社全体の受注でも達成する事が出来ない日は多く、私も始めたばかりの頃は難しさ
を感じていました。ですが、業務をこなすうちに、対話力を磨きながら知識の幅を広げ上を目指し続ける事が出来る環境に心地よさを感じ、また、親身になってサポートしてくださる上司の方々に早く信頼して仕事を任せてもらえるようになりたいと思い、自分が受けた受注は全て定期購入につなげようと決意しました。そしてそのために、日々、商品についての徹底的な理解やお客様の購買意欲を高められる表現を考える努力を行っています。
私はインターンシップに参加し、アルバイトで身についたと感じる「相手のニーズを汲み取る力」「提案力」を活かす事が出来る、Slerの仕事に対する理解を深めたいと考えています。下請けを使わないワンストップ・
ソリューションで様々な業種・業界の経営課題を解決に導き、日本企業の成長を牽引してきた貴社で、ぜひそのビジネスモデルを体感するとともに、仕事をする上で必要な知識やスキルについて心得たいと感じました。そして、貴社を志望する優秀な仲間達や、「社員の成長が会社の成長である」という経営理念を掲げる貴社で働く社員の方々との交流を通して、自身の弱みや未熟な部分に向き合い、今後自分がすべき事を明確にさせたいです。
応援団での最後の1年は団旗を担当しました。この団旗は応援団という組織において一人しか担当者がおらず、替えの利かないポジションでした。そのため団旗の誇りもありましたし、その分プレッシャーも感じていました
。それは、自分や天候などのコンディションに関係なく、常に一定のパフォーマンスをしなければいけないからです。この経験から、僕は2つのことを習得しました。プレッシャーにも負けない強靭な精神力と、ここぞという時に発揮する瞬発力です。この力は現在の就活活動の面接や資格のテスト勉強などの場面で遺憾なく発揮しています。また、プレッシャーのかかる場面を恐れなくなったことから、果敢に挑戦できるマインドが付きました。代表で誰かやってくれ、と言われた際に1番初めに手を挙げることもできるようになりました。
PREP法を使って、長々と文を書くのではなくシンプルにまとめること。
結論ファーストで書くこと。
なるべく文字数制限ギリギリまで書くこと。
結論から書くこと
私が貴社のインターンシップを志望する理由は二つある。第一に、SIerの業務についての理解を深めたいからだ。専門性を身につけつつも幅広い業界と関わり、クライアント企業を支えることができるSIerに大きな
魅力を感じている。しかし現状では、SIerが担当する業務を完全には理解できていないと考えているので、インターンシップを通してしっかりと理解したい。第二に、SIerになる上で必要な能力を把握するためだ。インターンシップを通してSIerになるために必要な能力や心構えについて学び取ると共に、貴社の社員さんからのフィードバックを通して私に現在不足している能力について把握することにより、今後の自己改善につなげたいと考えている。
なぜ、SIerを志望しているのかを分かりやすく書く。
自分の知識を活かして顧客が抱えている課題に対し、最適なモノを提供していくSEの仕事に就きたいと考えています。その中で、幅広い業界に最適なソリューションを提供し続けている貴社に興味をもちました。入社当初
から当事者意識を持ち、自由にアイデアを発信できる風通しの良い社風にも魅力を感じました。インターンシップを通じて、貴社の強みであるワンストップソリューションがどのように実際の経営課題の解決に活かされているのか自分の肌で感じてみたいと思い、志望しました。また、実際の業務に沿った内容が盛り込まれており、SIerビジネスに必要な素養を明確化することで自分のキャリアデザインをより深く考える機会にしたいです。
典型的な質問内容だったため、簡潔に書くことを心掛けた。
会員登録すると掲示板も見放題!
オービックには9443件の掲示板書き込みのほか355件の選考・面接体験記、
228件の内定者の志望動機、119件のエントリーシートがあります。
その他にみん就に集まった約2万9000件の企業掲示板や就活生による面接、WEBテスト、リアルタイムの内定情報を
ご覧いただけます。内定者の志望動機、ESを参考に就活に挑もう。※パクり厳禁!