- 2023年11月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
提出締切時期 | 2023年12月上旬 |
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○○○○学を専攻しており○○○の少数民族○○の文化と歴史を研究している。日本とは全く異なる美的感覚に驚いたことがきっかけである。○○の女性は切り込みを入れた耳たぶや下唇に石の円形のプレートをはめ込み、それが大きいほど「美しい」とされる。 「異文化」に触れ合いながら多様な価値観を認めていく態度を養うことができ、考えの視野が広がった。貴社で働く際にも多角的な目線での考え方で問題解決を図りたい。
自身の強み「他への働きかけ力・主体性・傾聴力」を発揮し、○○○○の派遣社員だった私はコロナに関する電話対応業務のマニュアル改善を行った。 ○○の方の要件を聞き専門家に繋げる役割だったが、1日に120件しか対応できない課題があり原因は1件に4分も対応していることだった。そこで2段階の施策を実行した。 1.休憩時、同僚に日頃から世間話を交えて現状のヒアリングを行い「個人情報の照会に時間がかかる」という意見が共通認識であることを理解し、2.職員の方へ一部手続きを簡略化した新マニュアルの作成を提案した。未知の病と不安に思う方を減らしたいという私の熱意と対応に切迫しているという派遣社員30名の意見を代弁し、一派遣社員の申し出は了解を得られた。 改善後、電話1件が30秒以下に抑えられ1日に300件の電話に対応可能になった。私は複数の意見をまとめ客観的な現状把握をして、主体的に行動する力によって変革を行った。
強み:主体性と他人巻き込み力 弱み:自分よりも周りを優先してしまうところ
主将を務める大学公認の○○○○サークルの体験会を改善し、入部者を前年度から200名増加させたことだ。コロナ禍で友達作りに苦労した私は、サークルが交友関係を深める場になればと思い、新入生300人に向けた体験会を2回企画した。迎えた第1回は時間通りに始まらないなど運営側の問題点が目立ち、知り合いとしか話せていない新入生も多く散見され交流会としては失敗だった。 この原因が部員同士のコミュニケーション不足であると考え、運営側の連携力強化を図り、後輩も交え作戦会議を設けた。参加者の整理に手一杯だった幹部では問題の本質に気づけなかったが、企画そのものを客観視できる後輩たちに相談したことで、2部制にするという改善案を見出すことができた。第2回は参加者を分散させることで運営側は新入生の行動に目を配る余裕が生まれ、多くの新入生により密な交流を促すことができたため、結果として入部者数の増加に成功した。
1.○○○○の派遣社員としてコロナに関する電話対応に従事した際、市民の不安を取り除くことを目標に「寄り添う対応」を心掛けていた。貴プログラムを通しこのスキルを貴社で活かすことができるか挑戦したい。またフィードバック等を通じ営業に対する考え方などを学びたい。 2.座談会では、筆頭株主の一つである三井住友ファイナンス&リースとの関係性や旧日立キャピタルとの資本連携解消の影響などを理解したい。
問題数が多いが一貫して自分の性格が表れていることを意識しながらエントリーシートを書いていった。