楽天グループの秋冬インターン体験記(ビジネス職)_No.5412

指定されたクライアントに広告を提案する。

午前は企業についての講義や実際に広告事業で行っている事例などを学んだ。午後はグループごとに分かれて資料の作成と発表を行なった。

より企業のイメージが明確になったため。

グループを担当したメンターからのメール

資料作成のスピードが速かったため。

仲が良く仕事がしやすそうな雰囲気だった。よくある日本の大企業の雰囲気というよりは、規模が小さめの企業やベンチャーのような社風を感じた。社員が仕事を楽しんでるような感じがインターンの中で何度も伝わってきた。

今回のインターンだけでなく実際の業務においても、時間が短くやることが多いため、集中して取り組むことが大切だと思った。また、オンライン上での多数間のコミュニケーションは難しいため、序盤から積極的にコミュニケーションをとって話しやすい雰囲気を作ることがこれからのオンラインでのやりとりで大切なのかなと思った。

1日といえど長い時間グループワークが続くので、メンバーとコミュニケーションを積極的にとって楽しむことが大切だと感じた。また、グループの人数が多いため、最初に発言数が少なかった人は最後まで仕事量が少ないように感じた。