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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

内容 履歴書を説明会に持参。その他、会場にてアンケートを記入(説明会の感想、会社の魅力に感じた部分、他社選考状況、希望勤務地など)。
形式 指定の用紙に手で記入

セミナー

選考との関係 筆記や面接などが同時に実施される、選考と関係のあるものだった
服装 リクルートスーツ
内容 ①パワーポイントを使って会社とJFEグループについての説明②社員質問会③オフィス見学④筆記試験

配布物:パワーポイント資料、『FACT』という会社案内の一つ、応募書類や選考ステップの案内

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 英語/数学、算数/国語、漢字/性格テスト/一般教養・知識
内容 中学、高校の「実力テスト」を思い浮かべてもらえればいいと思います。その後性格テストがあります(一次面接で結果とアドバイスがもらえます)。時事問題やIT専門知識を問うような問題はありません。 長丁場です。できるところを頑張ることが大事。

個人面接・集団面接

雰囲気 和やか
質問内容 一次面接:面接前に作文を書きます。「業界と当社への志望理由と自己アピールを(当社でどのように働きたいか)」(800字程度)

志望動機、健康状態について、勤務地、正直いつまでに就職活動を終えたいか、卒業できそうか確認・一番印象に残っている(一番頑張った)講義←成績証明書を見ながら、人生で一番の挫折と頑張ったこと、選考状況、自分の性格について(長所、短所など)

二次面接:志望動機、通っている大学・学部を選んだ理由など
*人それぞれ内容は変わってくると思います。
私の場合はそれほど長く質疑応答というわけでもなく、「うちの会社にきたらこういう風に活躍できると思うよ」などと将来の話になってました(結果を待たずして面接中に合格をいただきました)。
回数 2回

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 まずは郵送されてきた会社案内を読み、ホームページでどんなことをしている会社か調べる。
他のSIer業者とも比較し就職四季報も読みました。
同業界他社の会社説明会へ行けば業界の説明もしてくれるところが多いのでそちらも利用。

この会社に入ったら自分は何がしたいか(どんな活躍ができそうか)を少しでも考えられたらゴールも近いです。

内定(内々定)

通知方法 その他

コメント

よかった点 最終面接合格後も、電話をすれば何でも会社のことなど質問できる。(希望すれば社員との面談もできるそうです。)
「採用したらそれで終わり」ではなく「これからしっかりフォローしていきます」という姿勢。
二回の面接とも交通費支給があり、かなり助かった。
よくなかった点 筆記試験が長く難しいことぐらい。
アドバイス 性格テストのフィードバックがあるので、その結果を当てられるようにしっかり自己分析ができているとかなりポイントは高いと思われます。飲み会の席で「私ってどんな人?」と聞いてみるといいですよ(体験談)。

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