"Ｐ＆Ｇ"の秋冬インターン体験記(理系職種（Innovation summit）)_No.1246

所属団体の新規加入者を増やすために新たに取り入れたノウハウ、また、その結果について。その中でも、団体の代表のサポートを得ながら、全体を率いて目標達成したことを主に書いた。

上記の活動をしていく上で、他社に理解を示し、お互いの納得する形に持っていき、目標達成につなげた話を主に書いた。

体験について、その背景、そこで自分が実際に行ったこと（グループで１つのことをした場合、あなたの果たした役割）、その結果を、明確かつ簡潔に書くように心がけた。
特に、背景の部分は一度読んでイメージのしやすいような書き方にした。

まずすべての問題にさらっと目を通し、できる問題から確実に回答していく。

英語はリスニングテストもあるので、日ごろから英語を耳にするように心がけた。
例えば、TEDtalkやYoutubeを観るなど。

・志望理由
・ESに沿った質問
・大学での専攻について
・プログラミングなどのスキルはどれくらいか
・パソコンを使うことに抵抗はあるのか
・新しいことに挑戦することをどう思うか
・留学の話：何を得たのか、苦労したこと、乗り越えた方法（英語で）

・普段の仕事内容
・社内の体制、どういった部署分けや仕事に分かれているのか
・キャリアアップ
・教育制度

会社が求める人材であるのか、マッチするかどうか。
そして、それに加え、学生自身が会社とマッチするのかを判断できるようにすべてをさらけ出していただいた。

自分のバックグラウンドをあまり知らない人に質問してもらう。
例えば、就活支援団体の人など。そこで、相手がイメージできなかった部分や、
簡潔に答えられなかった部分にアドバイスもらうのが効果的でした。

とにかく笑顔。緊張した時ほど笑顔。
「緊張してしまうんですよ（にっこり）」って言ってしまう。