富士フイルムホールディングスの秋冬インターン体験記(事務系)_No.1105

富士フイルムの人材育成のプログラムに基づいて今自分が熱意を持って取り組んでいることについて分析する

1日目は新人社員、中堅社員さんとの座談会、企業説明、社内案内などのあと人材育成ワークに取り組んだ。一ヶ月間はラインワークスというラインのようなアプリで課題の進捗を報告し、最終日である二日目は管理職の人たちとの座談会、ワークの振り返りなどをした。

社員さんが優しいし人を大事にする会社だとわかった

OBOG紹介、インターン参加者の同窓会企画

早慶以上の人が多いように感じた。学歴だけでなく、人当たりがよくコミュニケーション能力の高い人しかいなかった。

丁寧で上からな感じがしなく、こちらが申し訳なくなるほど優しかった。一人一人の名前を覚えてくれたりと参加者に寄り添ってアドバイスをしていただいた。社内見学でも、嫌々仕事をしている人がいないように見えた。

初めは選考のglowがめんどくさくて嫌な感じを受けたが、その結果を選考に使うだけではなくフィードバックしていただけた。glowもインターンのワークもこれからの就活における自己分析に役立つし、富士フイルムのことも知れたのでとても良かった。

企業の独りよがりではなく学生にもメリットのある良いインターンだったから参加をオススメする。でも選考が動画とglowで、たぶんglowの性格診断の割合が大きい。対策のしようはないし受かったらこの企業に合ってて落ちたら合ってないってことなのかも知れない。