富士フイルムホールディングスの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.3232

3日間（3か月）に渡り富士フィルムの新規事業を考える

1日目は座学中心に富士フィルムの歴史・事業等を学んだ。1日目の最後にグループの発表があり、メンバーの顔合わせを行った。学歴は早慶が中心で非常に高いと感じる。2日目～3日目はグループワークを中心に行った。私たちは「世の中の不」を解決するものとして「光で消毒、洗浄が出来るペンライト」を提案した。

2次面接まで自動的に進める。

事務系総合職の社員の方と座談会を行う機会があったが、自身の価値観と大きくずれていると感じたため

OBの紹介と面談が設けられた

10社ほどインターンに参加した中で最もレベルが高いと感じたため

事なかれ主義が蔓延しており、上司には絶対に逆らえない　まるで外資系のような雰囲気を感じた。しかし、社員のレベルは非常に高く成長できる機会は多いように感じる。インターンの質事態は非常に良かったが、最後の懇談会で社員が「残業しないと成長できないと思っている」この一言で自身とは価値観が合わないと感じた。当時は懇談会でお酒も出たため、そのような場面でうっかり口が滑ってしまったのかもしれない

周りの学生のレベルの高さ、意識の高さ。富士フィルムの事業や歴史、社員の雰囲気や価値観・仕事の内容、同期の仲の良さ。ミッドタウンに入るのが初めてだったため、綺麗なオフィスでインターンを行う事自体は気分が良かった。

面接が難関。要対策が求められる。どういった基準で採用しているかはよく分からず、ある一定のラインを超えたら担当者の好みが反映されているようにも感じた。早慶がボリュームゾーンなのでそれ以下の学生は狭き門である事を理解する必要あり。