富士フイルムホールディングスの夏インターン体験記(研究開発職)_No.6076

新規材料開発のテーマと提案すること

1日目、2日目ともにずっとグループワークを行い、最後に発表会、懇親会が開かれた。

参加した学生は少人数面談の案内、一部学生には本選考優遇があった。

メンターの社員の方々がとてもいい人達で、一緒に働きたいたいと思ったから。

少人数面談の案内があった。

頭のキレがほかのインターンシップであった学生よりも良かった。

温和な雰囲気の人が多い印象を持った。懇親会やメンターの社員とワークについて話し合う機会があったが、とても優秀な方々がそろっているのだな、と感じた。インターンシップ後もフォローのメールが送られてきて印象が良かった。

研究開発職の働き方について具体的にイメージできた。単によい化合物を考え、さらに量産化について考えてれば良いと思っていた。実際は原料のコスト、法規制、会社の特許参照などやるべきことが多くある、やりがいのある仕事だと思った。

化学メーカーの中ではかなり選考が難しい会社になると思います。インターンシップはエントリーシートとWEBテストのみなので、しっかりとした準備をすることで対策できると思います。インターンシップ後の優遇がいいので頑張ってください。