2007年卒"富士フイルムホールディングス"の選考対策情報詳細

面接・選考フロー・ES・志望動機

内容	履歴、中学、高校、大学、大学院の成績を自己評価志望動機、どんな職種につきたいか、裏面は途中まで書かれている文章（子供のころの私は…等）の続きを埋めていく内容、将来のビジョンだったと思います。
形式	指定の用紙に手で記入

接触	ない

雰囲気	普通
質問内容	1次（技術面接）・自分の研究の妥当性をどのように評価しているか。・この研究はどのように応用できるのか。・先生にアドバイスをもらわず、自分で考えて実行した点はどこか。・研究内容をわかりやすく簡単に説明すると？といった形でした。あとは、簡単に自分の短所に関して聞かれたのと、会社でどんな仕事がしたいかを尋ねられました。 2次の人事面接は、面接というより雑談でした。もちろん自分に関しての雑談ですが、ある程度自己分析をしていれば、気構えなくても大丈夫です。質問内容はひとそれぞれだと思います。
回数	2回

OB／OG訪問は	しなかった

内容	説明会に2回行ったことと、パンフレットの興味深いところを少し読んだくらいです。

通知方法	電話

よかった点	選考が非常に早い。書類を提出して内定まで9日しかかかりませんでした。選考自体は1次から内定まで3日で終わりました。交通費も多めに出してくれます。
アドバイス	院生は、研究内容をしっかり発表できることは当たり前ですが、自分の主張をあまり強くしすぎないことが一番だと思います。広い視野で、どんな技術にでも興味があるし、頑張っていけると言ったほうが企業受けがいいと感じました。とにかく、いろんな会社を受けることが一番勉強になると思います。

よかった点

選考が非常に早い。
書類を提出して内定まで9日しかかかりませんでした。
選考自体は1次から内定まで3日で終わりました。
交通費も多めに出してくれます。

アドバイス

院生は、研究内容をしっかり発表できることは当たり前ですが、自分の主張をあまり強くしすぎないことが一番だと思います。広い視野で、どんな技術にでも興味があるし、頑張っていけると言ったほうが企業受けがいいと感じました。とにかく、いろんな会社を受けることが一番勉強になると思います。

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卒業年：

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