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エントリー
セミナー
筆記試験
面接開始
最終面接
内定(内々定)

エントリーシート

形式 サイトからダウンロードした用紙に手で記入

セミナー

選考との関係 無関係だった
服装 リクルートスーツ

リクルーター

接触 ない

筆記

形式 マークシート
課目 数学、算数/国語、漢字/性格テスト

個人面接・集団面接

雰囲気 普通
質問内容 1次は圧迫気味。自分の研究内容についてしっかり理解し、なおかつ相手にわかるように説明することが必要。なかなか理解してもらえなくても、諦めず、熱意と根気を持って説明することが大事だと思った。
2次は普通でした。自己分析さえちゃんとしていれば大丈夫です。
回数 2回

OB/OG訪問

OB/OG訪問は しなかった

企業研究

内容 パンフレットやHPや日々の報道。

内定(内々定)

拘束や指示 特になし
通知方法 電話
タイミング 予定通り

コメント

よかった点 面接が始まると内定までがかなり早い点。
連絡も、遅くても3日後ぐらいなので、あほほど待たされることがない点。
よくなかった点 よくなかったわけでは無いが人事の人にあまり笑顔がなかったこと。他社では、人事の方は結構愛想が良かったので…。
アドバイス 受ける前から絞って受けるのではなく、できるだけいろんな企業を見て回った方がいいと思います。見ていくうちに、第一志望も変わってくるかもしれません。
理系大学院生は、研究室の教授とかがうるさいかもしれませんが、この時期しか就活は出来ないので、悔いの残らない就活を。

また、何回も面接を受けているうちに、自然と質疑応答の仕方も上達してくると思うので、第一志望の会社を受ける前に、数回面接は受けた方が良いと思います。

"富士フイルムホールディングス"の選考を受けた方は、後輩のためにアドバイスを残しませんか?
あなたの就活体験は、これから"富士フイルムホールディングス"を志望する後輩へのエールになります!

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