年 | 2008年 | 2009年 | 2010年 | |||||||||||||||||||
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月 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 1 | 2 | 3 |
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セミナー | ||||||||||||||||||||||
筆記試験 | ||||||||||||||||||||||
面接開始 | ||||||||||||||||||||||
最終面接 | ||||||||||||||||||||||
内定(内々定) |
内容 | 推薦応募のため、応募申告書・成績証明書・推薦書を郵送 早く提出すればそれだけ早く選考に進める。 |
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形式 | 指定の用紙に手で記入 |
選考との関係 | 無関係だった |
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服装 | リクルートスーツ |
内容 | 2月の合同セミナーに参加しました。 生物系の先輩社員の方と1時間ほどお話しました。 技術の事とか今後の目指す方向とか聞きたい事は積極的に何でも聞くこと。 結構フランクに話して頂いたので、良い所も悪い所も分かる良い機会だと思います。 |
接触 | ない |
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形式 | マークシート |
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課目 | 数学、算数/国語、漢字/性格テスト |
内容 | 【能力テスト(国語30分、数学40分)】 難易度としては、SPI同等かそれ以下のオリジナル問題。 問題集に一度目を通していれば問題ないと思います。 テストは苦手な方だと思いますが、8割は出来た感触。 国語は一度も対策しませんでしたが、時間さえ気にすれば問題ないでしょう。 【適正試験(TPI500問)】 時間は測っていないので、自分のペースで。1時間くらいかかりました。 「甘いものは好きか」などの質問に、はい・いいえ で答える。 |
雰囲気 | 和やか |
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質問内容 | 【専門面接@先進研究所】 10分間pptで発表後、30分ほど質疑応答。最後にいくつか研究以外のこと。 生物系・化学系技術の方が1人ずつ。人事1人の計3人。 自分の研究に関しては、何も分からない事は無いくらいに把握しておくことが重要。 私は生物系なので、それほど研究に関しては突っ込んだ質問はありませんでした。 どれだけ自分の研究を応用に結び付けられるかが突破のカギだと思います。 【人事面接@東京ミッドタウン本社】 人事5人の方と面接。威圧感は凄いけど決して圧迫ではないです。 自分という人間を真剣に・厳しく審査されているように感じました。 自分の考えをきちんともっていないと答えられないような質問ばかりだったので、 自分の学んできた事・富士フイルムの事・仕事についての考え 等等 30社ほど面接を受けましたが、これほど自己分析が必要な面接は 他には無いと思いました。 笑いも交えて答えられたのが良かったのかと思います。 |
回数 | 2回 |
内容 | 自由応募の人はエントリーシート提出後にグループディスカッションが行われるようです。 私は推薦だったので、詳しくは分かりません。 エントリーシートの内容によって、ディスカッション免除でいきなり専門面接に進める場合も数例報告されてました。 グループディスカッション合格した場合は推薦応募と全く同じ。 |
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OB/OG訪問は | しなかった |
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内容 | HPも充実してるし、パンフレットも分かりやすい。 私の場合は富士フイルムの特許とか論文を参考にしました。 特に特許に興味があることは、求める人材像の1つに入ってます。 |
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拘束や指示 | 推薦なので言わずもがな |
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通知方法 | 電話 |
タイミング | 予定より早かった |
コメント
専門面接の交通費がありえないくらい貰えました(最終は交通費無いからそのため?)
第一志望なら早く出す事。遅ければそれだけ志望度は低いとみなされる傾向が強い会社だと思います。
企業の技術者としてこれから何をしたいのか、を明確にすることが大事だと思います。
最終は自分という人間について深く考えておく事。
学校で習うものは、技術とか知識とかではなく、モノを学ぶ姿勢と態度を学ぶことを忘れないでいて下さい。