資生堂の秋冬インターン体験記(サプライチェーン職)_No.1907

工場でのワークでした。工場見学、ワーク、工場での作業などざまざまなことを体験しました。

一日目は座学を中心に活動しました。
二日目は実際のラインの業務を見学しました。模擬的に作業の体験もしました。
三日目はワークとこれまでの復習を行いました。

インターンでは社員さんが三日間、丁寧に指導してくれました。

大手企業のインターンに行っている学生が多く、コミュニケーション能力が高い

社員さんはベテランから若手までいましたが、どの社員さんも丁寧で、楽しい方でした。
昼食は食堂を利用しましたが、非常に良い食事でした。実際に社員さんと共にとり、食堂の雰囲気も理解できました。
快適で清潔感がありました。

工場での仕事は思っていたよりも大変であるということです。工場では実際に製品を作っているので、トラブルが起きると、お客様にも迷惑がかかることになります。そのようにならないように、サプライチェーンの社員がリーダーとして活躍することが大切です。仕事の意義を理解できました。

倍率が高いので難関ではありますが、インターンに行けると仕事内容が理解しやすくなり、実際に自分が働いている姿をイメージできます。
社員さんとも話す機会が多くあるので、会社の雰囲気を理解でき、大変勉強になります。