資生堂の夏インターン体験記(セールス)_No.7153

課題解決型グループワーク

ある店舗の売上拡大のための提案をグループで話し合い、提案

インターンシップを通して、クボタの事業内容や社員の雰囲気をより深く理解し、志望度がさらに高まりました。

ばらばらだったが名のある大学が多かった

社員の方々との交流を通じて、同社の雰囲気の良さも実感することができました。

社員の方々は、私たちの質問に丁寧に答えてくださり、学生と積極的にコミュニケーションを取ろうとしてくださる姿勢が印象的でした。

グループのメンバーは、マーケティングや営業など、さまざまなバックグラウンドを持つ学生たちでした。そのため、多様な視点から店舗の課題を分析し、解決策を検討することができました。また、メンバー同士で意見をぶつけ合うことで、自分の考えを深めることができました。

資生堂は、世界を代表する化粧品メーカーです。そんな資生堂で働きたいというあなたの気持ちは、とても素晴らしいと思います。

資生堂の採用試験では、志望動機や自己PRが重要視されます。そのため、資生堂の事業内容や商品をしっかりと理解し、自分がなぜ資生堂で働きたいのかを明確に伝えられるように準備しましょう。また、資生堂の社員としてどんなことに貢献していきたいのか、具体的なエピソードとともにアピールすることも大切です。

また、資生堂は、グローバル展開を積極的に進めています。そのため、英語力や異文化理解力も求められます。資生堂の採用試験では、英語の面接やグループディスカッションが行われることもありますので、事前に対策をしておきましょう。