資生堂の夏インターン体験記(総合職)_No.7783

課題解決型グループワーク

ヘアケアに関する課題解決、個人ワーク、ディスカッション

人々の美と健康を支える仕事のやりがいを肌で感じたからです

早慶上智など

インターンシップ中、さまざまな部署の社員の方々と交流する機会がありました。その中で、社員の方々が皆、明るく前向きで、仕事に誇りを持っていることに感銘を受けました。

インターンシップでは、ある店舗の売上拡大のための提案をグループで話し合い、プレゼンテーションするという課題がありました。私は、マーケティングの知識を活かして、店舗のターゲット層や競合他社の状況を分析し、具体的な提案をまとめました。

顧客のニーズは多様であり、一人ひとりに合わせた提案を行う必要があることを学びました。また、顧客のニーズを叶えることで、人々の美と健康に貢献できることを実感し、この仕事のやりがいを感じました。

一人ではできないことも、チームで協力することで成し遂げることができます。また、異なる視点からの意見を取り入れることで、より良い提案ができることも実感しました。

資生堂は、140年以上の歴史を持つ日本を代表する化粧品メーカーです。世界120以上の国と地域で事業を展開しており、常に新しい技術やトレンドを取り入れながら、人々の美と健康を支える製品を開発しています。

資生堂を志望するなら、まずは資生堂の事業内容や強みを理解しておくことが大切です。資生堂のホームページや就職情報サイトなどを参考に、資生堂の製品やサービス、海外展開の状況などについて調べようと思いました。

資生堂の志望動機は、なぜ資生堂を志望するのか、何をしたいのかを具体的に伝えることが大切です。単に「資生堂の製品が好きだから」というだけでは、志望動機として説得力がありません。

資生堂の製品やサービスにどのような魅力を感じたのか、それを自分の強みや経験とどのように結びつけたいのかを、具体的なエピソードを含めて伝えましょう。