- 2024年1月中旬
- オンライン
- 3日間
ES
提出締切時期 | 2023年10月中旬 |
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私が特に力を入れたのは、研究活動です。私の研究テーマは、○○という安価で加工しやすい特徴をもつ○○を扱うものです。この研究は先行研究が少ないため、情報収集が難しく、実験を進めるのに非常に苦労しました。しかし、似たテーマを持つ先輩に相談したり、教授と討論を繰り返すことで、次第に自身の研究への理解が深まりました。この経験から、未知の分野へ挑戦する面白さを学ぶことができました。
私は大学〇年生から居酒屋でアルバイトをしており、現在では時間帯責任者をしています。居酒屋のキッチンは作業量が非常に多いです。これが原因で、アルバイトのやる気の低下による作業効率の低下が問題になっていました。ここで、洗い場をキッチンとホール共有で行うようにする、時間のかかる宴会の準備を前日ではなく二日前から行うように調整しました。その結果、業務負担は軽減され、従業員の不満の解消に成功しました。
貴社の、お客さまにとことん寄り添い、「不」を解消するためにどこまでも考え行動し続ける姿勢に惹かれたためです。私は○○であり、肌トラブルに昔から悩んできました。しかし、自身に合った洗顔料や化粧水を正しく使うことで、ニキビや乾燥肌の悩みを解消でき、肌に自信を持てるようになりました。この経験から、私のような肌に自信がない、人前で見せるのが恥ずかしいといった同じ悩みを持つ人たちに寄り添い、解消してあげたいという想いを持つようになりました。この点で貴社は、製販一貫体制という、お客さまの「不」を社内に素早く反映し、多様なチャネルによってお客さまに寄り添いアプローチできる強みがあります。そんな強みを持つ貴社でなら、「不」の原因追及、解消のための商品決定、宣伝まで一貫してお客様に寄り添えるマーケティングが、私の想いを叶えるために最善だと考えたため、マーケティングを志望します。
本インターンシップでは、お客さまの「不」にどのように向き合うのか、魅力的な商品がどのように生まれるのかを体験することで、マーケティングへの理解度を高め、貴社が大事にしている価値観を深く学びたいです。
男性がメイクをする敷居が高いことだと考えます。昨今では、K-Pop人気やジェンダーレスの時流で、美容意識が変化してきており、男性でも化粧品を買う時代が来ていると感じます。私自身も大学生になり、ファッションやスキンケアなど見た目に気を使うようになり、メンズメイクに興味を持ちました。そんな中、私自身も化粧品を買うときに選択肢が多いために、選べないという悩みがありました。そこで私は、メンズ向け化粧品のスターターキットがあればこの課題を解決できると考えます。具体的には、基礎的なコスメを少量ずつ揃えることで、選択肢が多い悩みの解消に繋がります。また、説明書に簡単なメイクの方法を載せ、補足として、社員の方がメイクの仕方を簡単に紹介する動画のQRコードを乗せることで、メイクへの敷居を下げることができます。
現在では、日本のみならず海外では、以前からLGBTといった性差に囚われない価値観が時流となっております。ここで、ジェンダーレス商品を海外でも展開していくことで、2030年度の海外売上比率を25%に引き上げたい貴社の市場拡大の一助になり、ファンケルで取り組む意義が生まれるのでは、と考えました。
簡潔に書くことや、質問の意図からずれない様に気を付けた。ワンキャリアや就活会議で過去の質問に対する回答を参考にしながらオリジナリティが出るように書いた。