三井住友カードの秋冬インターン体験記(総合職)_No.2626

この世界で、何を成し遂げたいか。
社会の先陣をきる興奮を、味わいたくないか。

現在、日本の決済業界は変革期を迎えている。
めまぐるしく変わる社会の中で、三井住友カードは未開拓のマーケットを切り開くべく、さまざまな「FIRST WAVE」を巻き起こしてきた。
インターンシップを通じて、そうした当社の取組みを学べるだけでなく、決済業界の可能性やキャッシュレス化のもたらす影響力を体感し、次なる「FIRST WAVE」をつくるチャレンジを行うことができる。

1.業界・事業基礎レクチャー
クイズ形式で社員から会社説明
2.新規事業創造ワーク
新規事業の立案体験のグループワーク、発表、フィードバック
3.社員座談会
若手社員との座談会　何を聞いても良いという程

会社の雰囲気が自分に合いそうであったから。

3年の夏から就活を見据えた活動をしている人たちであるのでレベルが高い人も勿論いるがそうではない人もたくさんいるので平均して普通という印象です。

金融系なので厳しいのかと思いましたが、クレジットカード会社は良い意味で少し砕けた雰囲気であると思いました。SMCCは昨年度から服装の自由化が始まったということで働きやすそうだなと思いました。社員の方々も真面目で明るい雰囲気の方が多かったです。

SMCCの事業内容、キャッシュレス社会について

グループワークのやり方、発表のまとめ方の難しさ　他の人が思いつくようなアイディアはあまり意味がないかなと思います。また、やりっぱなしではなく、他の人の意見や発表を見て自分で考えて反省することも大切だと思いました。

会社に興味があれば参加してみて良いと思います。1dayは半日なので優遇とかは無いです。短い時間で効率よく参加できるインターンなので忙しいけど就活何かしなきゃ！という人にはいいと思います。しっかり勉強したい人は3daysもありますが選考でかなり削られる。