みずほ証券の夏インターン体験記(営業職)_No.5023

お客さまに対して株式の提案を行う。

一日目は座学を中心に、株式、債権、投資信託について学び、後半からお客さまの提案内容をグループワーク形式で話し合った。
二日目は、一日目の続きでグループワークをしつつ、後半はアウトプットの時間が主だった。

模擬面接会に呼ばれる。その後、質問会に呼ばれ、リクルーターがつく。どんどん優秀な人が絞られている形。

社員の方と触れ合う機会が多く、とても温かい職場と感じたため。

模擬面接会はインターンシップ参加者全員に連絡が行く。その後の質問会やリクルーターがつくかは会社の判断になるであろう。

MARCH以上が多い雰囲気。また、目的意識が高く、議論が止まる事は一切なかったため。

すごく優しい。証券業界ということで身構えていたが、丁寧に接していただいた。証券業界で活躍している現場の方や、人事の偉い方もいらっしゃり、現場を知るにはとてもいい機会であった。また、2日目には新入社員も登壇し、就活の参考になった。

「想いをつなぐ」というみずほ証券のパーパスを学ぶことが出来た。また、直接金融としての役割をしっかり説明していただき、証券業界への理解を深めることが出来た。みずほ証券としての変革への挑戦や、グローバルエクイティ戦略といった、みずほならではの特徴を知ることが出来た。

証券業界を志望するのであれば、真っ先に受けるべき企業です。ESのみのため、まずはそこで志望度の高さをアピールするため、ONEmizuhoやシームレスなグループ力をアピールすると良いでしょう。玉手箱は空欄推測のため、ある程度経験を積んでから受けてください。