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提出締切時期 | 2024年10月上旬 |
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「情熱」「チャレンジ」
コロナ禍で活気が失われた学習塾の広告や業務改善に情熱を持ってチャレンジしました。成果として、コロナ禍での「塾の生徒数の維持」・「授業受講時の利便性向上」を達成し、コロナ禍以前の活気を取り戻しました。
私は塾の広報として、〇〇の設計・開発・運用を担当しています。コロナ禍前は塾の広告や授業を対面で実施していたため、コロナ禍で業務が停止し、入塾者の減少や塾生への授業が行えないという問題に直面しました。そこで私は、コロナ禍前の活気を取り戻すため、〇〇の改装を社員に提案し、実装しました。入塾者数向上のため、〇〇の説明会や体験授業の案内を目立たせ、広告効果の向上を図りました。また塾生に向け、授業の申し込みや受講がオンラインで完結するシステムを導入しました。結果、コロナ禍にも関わらず入塾者数を維持できました。その上、非対面での授業実施が実現し、受講満足度を向上させました。
英語での学会発表を決断したことです。当時、私は英語を話すことに苦手意識があり、英語での学会参加を躊躇っていました。しかし、学会にて私の研究領域における海外の研究者と多くの議論を交わすことで、研究が発展すると考えました。また英語の実力を向上させる絶好の機会であると考え、学会への参加を決意しました。学会で海外の研究者と有意義な議論ができたことで、英語で会話することへの自信を持てるようになりました。
自身の主張したいところや努力したところが、伝わりやすいように書きました。また、様々な企業のエントリーシートを提出することで場数を積みました。さらに、友人や知り合いなどに添削などを頼みました。