- 2021年12月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
提出締切時期 | 2021年10月下旬 |
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私が今感じている貴社の魅力の源泉をみつけたいと考えたため、応募した。私は、数多くの世界に通ずる分野を持ち、直接最終消費者との接点はなくとも知名度を有している点を貴社の魅力だと感じている。この魅力は、貴社に勤められている社員の皆様がつくりだしているものだと考える。貴社で働かれている方々が、どのように業務に取り組んで魅力的な企業を形作っているのかを、インターンシップを経験することで実感したい。
○○取得に向けた勉強方法だ。
○○に関わる文系人材が足りないという教授の指摘がきっかけで、○○の受験を決意した。ところが○○には過去問題集がなく、他の検定試験に向けた勉強で過去問題集を主に使用していた私は衝撃を受けた。またそのほかの勉強法として通信講座があったが、学生にはあまりにも高額で現実的ではなかった。
このように、私にとっては十分とは言えない勉強環境だったため、一時は心が折れそうになった。しかし○○への挑戦を諦めることなく、その困難さを「自ら情報をとりにいくハングリー精神を養う機会だ」と捉え、テキストやインターネットで情報収集しながら勉強に励むことを決めた。
その結果、今でも○○へ参加したり、○○の勉強するなど、○○以外の情報を掴む力・前向きに学び続ける力も手に入れることができた。
ダンスサークルの代表として幹部と協力しながら、サークル運営に尽力した。コロナ禍で活動が制限される中、どうしたらサークルの活気が保てるのかを考え、行動した。
コロナ禍を言い訳にせず、昨年度の入会者数を超える人数の新入生に入会してもらうこと。また入会に留まらず、リスク管理をしながら活動を支援し、サークル員の満足度維持・向上に貢献すること。
私たちのサークルの強みである「○○」を押し出し、複数のSNSを用途に応じて使い分けながら宣伝を行った。例えば映像制作の得意な幹部と協力してダンス動画を公開するなど、SNS上で目に留まるアプローチをすることを意識した。
新歓後は大学のコロナ対策ガイドラインを守りつつ、少人数グループごとに練習・撮影を行ってオンライン公演を2回実施した。またそれと並行して、いつ観客を動員した公演ができるようになっても良いように会場を確保するなど、他のサークル員には見えない準備も行った。幹部の仲間と共に、日々変化する状況に合わせてその時できる最高の活動を支援する体制を整えた。
ひとつめに、目標値の2倍を超える150人以上の新入生から選ばれるサークルをつくることができた。コロナ禍で新入生との接点が限られたが、強みに焦点を当てたアピールが功を奏した。ふたつめに、10月末に2年ぶりの対面公演を実施できた。準備の大切さを実感するとともに、大きな達成感に繋がった。自由な活動が困難な中、今できる最善のサークル運営を行い、サークル員のモチベーション維持・向上に貢献することができた。
事実を正しく端的に記載した。また、ガクチカの項目は目標・内容・結果というように段階に分かれているため、各項目で内容が混ざることがないように注意した。