- 2024年1月中旬
- 愛媛県
- 1日間
- 交通費支給あり
ES
提出締切時期 | 2023年9月下旬 |
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産学連携の研究にて,メンバー4人と一年間で二つのテーマの研究を行いました.過密日程であったため,それぞれの役割の明確化,士気の高め合いを意識し,結果的に産側から満足いただける結果を収められました。
私の研究班は産学官連携の共同研究を行っているため、進捗報告会が毎月あります。しかし、班内の主要な課題と各自のタスクを班員が十分に認識できていなかったために、初めの方の月は進捗が生み出せない月がありました。そこで、これらを目に見える形で共有する必要があると考えました。まず、個人の適正に合うタスクの分配を行い、各タスクに対する担当者と期限を明記し共有する体系を導入しました。その結果、全班員の当事者意識を得ることができ、研究に対する意欲向上とさらなる効率化を実現できました。研究の効率化により、当時一年で二つの実験を行い、解析まで終わらせる目標の中、三つ実験を行い解析まで終了させました。
ディーゼル機関における○○システムの○○に関する研究
内燃機関の低エミッション化のため、○○システムの技術向上を目指した研究を行っている。○○システムとは、○○により、有害物質を還元する技術である。課題点として、200℃以下の低排ガス温度では○○されず、有害成分の浄化率が低いことが挙げられる。そこで○○することで、排ガス浄化性能向上を図れると考えた。検証のため、○○を実施している。最終的には体系的なモデル化を行う予定である。
結論ファーストで書くことを意識した.端的に一分でその設問に対する答えを記載しそこから文章を始める.さらに、学生時代に頑張った内容を含めて様々なことを短い文章で求めてくる質問が多かったので、一つの文を短く相手にわかりやすく伝わるように工夫した.長い文章の場合は同じことを何回も言ってないかの注意が最優先です.